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今回は、リップルコインについて解説していきたいと思います。時価総額ランキングでも10位以内には常に入っていますが、価格は1円以下で色々疑問に思う人も多いと思います。

ちなみにあのグーグルが出資していることでも有名なので、その点についても調べてみました。

グーグルが出資するリップルコインとは何か?

ビットコインとの違い

ビットコインは2016年1BTC4万円ほどからスタートし、どんどん上昇しましたね。今では(2017年3月1日)1BTC13万5千円になっていますね。

そんなビットコインはある論文から誕生しました。その論文を作成したのはナカモトサトシという名前の人で、いまだにどんな人なのかは謎に包まれています。そして、その論文を見た研究者たちが何人もこぞって集まり、その論文を参考に修正を加えてビットコインが誕生しました。

よって、ビットコインには明確な管理者や運営元は存在しません。

リップルはビットコインとは違って明確になっていて、Jed McCaleb という人が率いるOpenCoinが開発しました。

仕組みの相違点。ブリッジ通貨?

ビットコインの仕組みはP2Pで取引されている点、金や銀と同じようにマイニング出来る量に上限があります。マイニングが進むにつれてビットコインの残量は少なくなっていき、マイニングも難しくなってきます。

また膨大な計算をスーパーコンピューターにさせる必要があり、もはや個人ではマイニングは不可能な状態になっており、莫大な設備投資を行えるマイニング会社にしか出来なくなっています。

ビットコインの発行上限枚数は2,100枚となっており、需要と供給のバランスで価格が上下し価値は変動するようになっています。

これに対して、リップルは1,000億枚の発行上限枚数です。ビットコインのようにマイニングして通貨を発掘していくのではなく、既に1,000億枚は市場に出ています。

大半をリップルラボ社が保有しているので、リップルという通貨の価値向上を狙って沢山を保有してもリップルラボ社によって価格コントロールされるということになりますので、この点は他の通貨と違います。

更に言うと、そもそもこのリップルコインというのは、通貨そのものに価値があるというのではなくブリッジ通貨としての役割を持っていて、そちらの使われ方がこの通貨の本来の使われ方と言えると思います。

リップルラボ社とは?

リップルラボ社はリップルの仕組みを作っているアメリカのベンチャー企業です。リップルラボ社のクリス・ラーセン氏の目指す先は、既存の金融機関と強調して、新技術の普及を目指すことらしいです。

では、リップルコインを使って何をしようとしているのか?

リップルラボ社は、ドルや円、ビットコインやその他仮想通貨や法定通貨も含め、あらゆる通貨の決済を処理するシステムを構築しようとしています。

最近仮想通貨を先導するような方々の発言で、【仮想通貨が普及すれば銀行は必要なくなる】という言葉があります。

この言葉は、本当に銀行が必要なくなるのではなく、今のままの銀行の業務内容だと今後は運営が難しくなるので、銀行はその業務内容を変えていかなければいけないということです。

リップルラボ社のCEOは

◆今の国際送金市場はJPモルガンなどの6つの巨大金融機関によって独占されているに近い状態です。競争もない状態で、技術革新も起きていないし、送金も2日以上かかっている。リップルコインを媒介すれば、24時間受付可能で、しかも5秒で送金処理は完了することが出来る。最も良いレートの金融機関に繋ぐので、送金の手数料も安くなり、取引量の少ない通貨ではコスト削減が期待できる。金融機関にとっても、利便性をポイントとして、高付加価値のサービスを提供できるようになります。

と、述べています。リップルラボ社はリップルコインを金融機関に取り扱ってもらうことにより、既存の金融機関と仮想通貨の架け橋的な存在になることを目指していると思えます。

仮想通貨と法定通貨を取り扱う既存の金融機関が、今のようにバラバラで存在している事も長くはないと私も思います。中国のように、国民が元ではなく、ビットコインなどの仮想通貨に資産を変えることを規制しようとする国家もありますが、その中国でさえ、「仮想通貨を完全に排除することは不可能だ。共存することを考えていかなければいけない」と発表があったのは記憶に新しいところです。

いち早く、この共存ビジネスに目をつけたのがリップルラボ社と言えます。通貨そのものが価値を持っているビットコインとはかなり違う役割を担うのがリップルコインですね。

銀行がリップルを扱うメリット

国際送金のコスト

銀行間のネットワークのメンテナンスのコストは年間で何兆円もかかっているようです。

勿論、全世界での話ですが、送金市場ではなくメンテナンスのコストだけでの金額だけですからもの凄い費用ですよね。

国際送金のスピード

国際送金の手数料が高いのはよく聞きますが、実は日数もかかるのですね。日本の銀行からでも海外送金すると、数営業日かかります。

このリップルネットワークを銀行が取り扱えば、一瞬で送金が完了し、顧客に高付加価値のサービスが提供できるということです。

送金可能時間

日本の銀行の営業時間は平日9時~15時です。それ以外は窓口は閉まっていますよね。リップルネットワークを利用すれば、24時間365日送金することが可能になります。

国際送金する人ってビジネスでの利用も多いですよね。家族に仕送りを送金する程度なら数日かかっても気にならないかもしれませんが、ビジネスだとスピード重視の面もありますよね。

法人企業にも高付加価値のサービスを提供するのにもこのリップルネットワークを採用すべきですね。

リップルコインの今後

金融機関との関係性

日本では、リップルコインは時価総額ランキングなどで見かけることから、ビットコインと同じような感覚で見ている人も多いと思います。つまり、投機の対象としてですね。

でも管理しているリップルラボ社からすれば、【あらゆる通貨を一瞬で決済するシステム】を構築することによって、そのネットワークを金融機関に利用してもらいたいんですね。特に大手銀行などに。

このリップルネットワークが世界中の銀行で利用されれば、どんな通貨であろうと、最安のコストで、一瞬で国際送金が出来る状態になります。

そうなると銀行の付加価値が上がり、仮想通貨が普及しても共存できるようになります。

仮想通貨は普及すると思いますが、いきなり爆発的に普及が浸透するわけではありませんし、やっぱりネット上で取引することに不安な人もいるでしょう。

また、銀行に対して物凄く信頼をよせている人もいるでしょうし、マイナーな通貨などは仮想通貨の取引所でもなかなか取り扱っていないこともあります。

特に年配の方に今更スマホで仮想通貨と言っても厳しいものがありますよね。

仮想通貨が今後普及していく中で、現実離れしていない問題を解決するリップルラボ社の取り組みにグーグルが出資したのも頷けますね。

リップルと提携した企業

SBI Ripple Asia

グーグルベンチャーズが出資したことは有名ですね。それによって、リップルの知名度も格段に上がりました。

日本でも早々にリップルネットワークの技術に目をつけて、提携している企業があったのでご紹介しますね。

SBI Ripple Asiaという会社ですが、SBIグループは日本の企業ですね。本社は東京の六本木にあります。

事業内容は

◆ブロックチェーン技術を活用した各種フィンテックソリューションの企画、開発、制作、販売、保守、運用、輸出入、およびそれらのコンサルティング業務をすること

◆各種金融機関、送金事業者へのソリューションを提供すること

◆今後開発されるリップル社の各種ソリューションの金融機関への拡販をすること

としてあります。

また、SBI Ripple Asiaは日本国内42行が参加する内外為替一元化コンソーシアムの事務局も務めている企業です。決済プラットフォームの実用化に向けて動いていて、これが実用化されると、銀行の垣根を超えて決済や送金が効率的に行われることが期待されるとしています。

まとめ

グーグルが出資したのは、リップル社が開発している、【あらゆる通貨を一瞬で送金処理完了させることが出来るシステムを金融機関に提供するリップルネットワーク】ということになりますね。

これから仮想通貨が普及していくなかで、日本の企業も早々に進出していますね。日本は仮想通貨後進国と言われていますが、大手企業はやはり参入するのも早いですね。

今年の秋には三菱東京UFJからの仮想通貨が発行されますし、日本の企業にも期待できることが多いですね。

というわけで、リップルを沢山保有してレートで儲けようとしている人はやめておいたほうが良いと思います。半分以上はリップル社が保有していて、価格はコントロールされますから。

あくまでブリッジ通貨ということを忘れないようにしましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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