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今回は2016年に注目されたイーサリアムについて詳しく調べていきたいと思います。2016年は、かなり良い感じで価値があがっていたイーサリアムですが2017年になり、どのような変化が起きるか予想していきたいと思います。

それでは、個人の見解も含まれていますが是非ご覧下さい。

イーサリアムとは?

イーサリアム(Ethereum)とは、全世界を網羅するコンピュータ・ネットワーク上で行われる取引や情報のやり取りにおいて、これまでにない新しい考え方でこうしたやりとりを実行してゆく試みのために必要な技術として生み出されたアプリケーションソフトウェアを使ってインターネット上で展開されるやりとりの「場」を提供する仕組み、即ちプラットフォームの総称です。

この技術と考え方を用いてインターネット上のウェブ空間における価値や情報のやり取りと記録の仕組みそのものを画期的に、かつより安全に変革してゆくという計画がイーサリアム・プロジェクト(Ethereum Project) です。

イーサリアム・プロジェクトで使われる暗号通貨は「イーサー(ether)」と呼ばれ、ETHと表記されます。(通貨の取引の世界では例えば日本円はJPY、米ドルはUSD、ユーロならEUR と表記されていますね。

同様に暗号通貨の草分けで現在の代表格であるビットコインはBTCと表記されます。)

イーサリアムは、ビットコインのもたらした通貨取引の新しい仕組みの弱点を改良・克服しさらに通貨の取引を超えたより広範な機能の追加・発展を可能とする仕組みを実現するという画期的な取り組みですので、その点において将来的に金融取引や契約の結び方、法的な文書の記録・保管などにおいて大きな変革をもたらすと予測されています。

このコラムでは、イーサリアムが世界の経済活動や私たちの仕事と生活に今後どのようなインパクトを与え変化をもたらしてゆく可能性があるのかを、具体的な例を挙げて考えてみたいと思います。

イーサリアムの解説

イーサリアムの特徴と利点を理解するために、まずイーサリアムについての基本的な説明が国際的にはどのようになされているのか、ユニバーサル・スタンダードの解説例として Wikipedia の項目を見てみましょう。

以下はWikipediaのEthereum の項目の冒頭部分、最初の説明文の写しです:

“Ethereum is an open-source, public, blockchain-based distributed computing platform featuring smart contract (scripting) functionality.”

≪日本語訳: イーサリアムとはブロックチェーンの技術に基づくオープンソースの分散型演算プラットフォームのことで、広く一般ユーザー同士のスマートコントラクト(スクリプティングの一つ)の執行を可能とするプログラムの総称です。≫

技術的な細かい説明は本コラムの目的ではないのでIT技術や用語に関しての説明は割愛し、ここではイーサリアムの特徴とその最大利点について、この Wikipediaの定義と説明をヒントにして考えていきたいと思います。

2.ブロックチェーンとは?

イーサリアムの定義として Wikipedia で紹介されているこの短い説明文の中に、イーサリアムの特徴を示す2つの大切なキーワードが含まれています。

一つは「ブロックチェーン」、そしてもう一つは「スマートコントラクト」という言葉です。これら2つのキーワードは今後イーサリアムが実現してゆくと予想される新しい取引の仕組みや、「取引」の枠を超えた、より広範な利用方法についての大きな可能性を示唆した言葉ですので、一つひとつ順番にこれらの言葉についておさらいしていきましょう。

ブロックチェーンの解説

まず始めに「ブロックチェーン(Blockchain)」について考えてみます。

ブロックチェーンは「取引を記録するための分散型台帳管理技術」と定義することができます。ブロックチェーンという名称は、この仕組みが「ブロック」と呼ばれるデータの束を、時系列で鎖のように接続したものに例えられるため、そのように名付けられました。

ブロックは一定時間内に発生した「取引の記録」を記載したデータです。

一定時間が過ぎるとこのデータを記録した「容器」が閉じられて、さながら一定のデータを一つにまとめた「ブロック」の様な記録の塊をイメージしている、と考えると分かりやすいと思います。

システムはブロックを形成して取引記録を書き込んでいくのですが、一定時間が過ぎるとそのブロックを閉じて新しいブロックを形成し、それ以後行われた新しい取引内容は次の新しいブロックに記録されてゆきます。

この作業は延々と繰り返されてゆき、次の新しいブロックがどんどん前のブロックの後に繋がれてゆく仕組みがまるで鎖を伸ばしてゆく様なイメージなので、この記録媒体が「ブロックチェーン」と呼ばれるようになった訳です。

ブロックチェーンの信頼性は高い!

このブロックチェーンの大きな特徴として上げられるのが

  1. 不可逆性  一度記録されたものは改ざんすることができないこと
  2. 分散管理  中央制御装置で集中的に記録・管理されていないこと

の2点です。

改ざんができないという事でこの方法は信頼性において大きな利点を持っていることになります。

またこのプラットフォームで行われた取引については取引の当事者同士の端末を始め様々な場所にある無数のコンピュータがその記録を保持しているので、一つのコンピュータが壊れても別のコンピュータが記録を保持しており、記録が消滅することは実質的には起こりません。

巨大な中央制御装置で一括管理されているデータならば、もしその中央制御装置自体に事故が起きた場合「全データの喪失」といった事態も起こりえますが、分散して保管されていれば事故やテロ攻撃など、起こり得る様々な障害や事態に対しても高い安全性を持っているといえるでしょう。

つまりブロックチェーンは「改ざんもされないし、消滅もしない」という「信頼性」と「安全性」とを兼ね備えた分散型管理台帳の技術であると言うことができます。

スマートコントラクトとは?

次にもう一つのキーワード「スマートコントラクト」について考えてみましょう。

ご存知のようにスマートという言葉の一般的な意味は「身なりの良い」「優美な」といった外見上の上質性や「賢い」「聡明な」といった知性の高さを示すものですが、もちろんこの場合は「スマートフォン」や「スマートウォッチ」に使われているのと同様「 IT/IoT を組み込まれた多機能的・自律的な働きをもつ」という意味で使われています。

コントラクトは「契約」という意味ですから、「スマートコントラクト」とはそのまま「 IT/IoT による制御で多機能的・自律的な執行を可能にした契約方法」と基本的に定義することができます。

イーサレアムを理解しよう

それではイーサレアムを理解するにあたって「多機能的」「自律的」とは具体的にどういうことか、身近な例を挙げて考えてみましょう。

まず「多機能的」ということについてですが、ある取引において「売り手」と「買い手」との間で取り交わされた約束の中には取引の対象となった物やサービスの「価格」の他にも様々な条件が含まれています。

例えば「納品の期日・期限」ですとか「返品・キャンセルの規定」など、実際の取引には色々な付帯条件が売り手と買い手との間で取り交わされ、互いの承認の許に契約という「約束事」が実行される訳です。

この「その他色々な条件」自体をイーサレアムは丸ごとプログラムに組み込む事ができるので、「売りました」「買いました」という取引の基本的なやり取りの記録を超えて、その契約に関わる諸条件一切を丸々記録し伝えることが出来るという「情報伝達と管理の機能」を備えていると言えるのです。

次に「自律的」とはどういう事かですが、これは「設定され記録された契約内容を自動的に執行し、決済までの一連のトランザクションをシステムが自己完結してくれる機能」と言い換える事ができるでしょう。

イメージとしては、新たにどこかと(或いは誰かと)契約を結んで何らかの取引をする場合、一度イーサレアムを使って契約を結び、諸条件をプログラムしておけば、後はプラットフォーム(「台帳」と理解してよいでしょう)のシステムに組み込まれた「仮想執事ロボット」が自分の代わりに契約条件に基いて必要な手続きを執行してくれる(トランザクションを実行してくれる)というイメージでしょうか。

つまりイーサリアムは台帳に契約に関する付帯情報も記録し、管理してくれるわけです。

この場合重要なのは、「仮想執事ロボット」が働いてくれるのは契約締結後に契約の対象となる物やサービスの提供と対価の支払い(決済)が済んで契約が完了するまでの一度だけではない、ということです。

つまり、契約条件にあてはまる状況になれば、何度でも条件どおりの取引を繰り返し実行し、決済までしてくれるという、いわば「自動更新機能」まで備えているということになり、これが今後の私たちのビジネスや生活においてイーサリアムが多大な利便性を発揮することになると予測される大きな要素となります。

今後予測されるイーサリアムの活用法と可能性

このように「ブロックチェーン」という謂わば鉄壁の『守り』と、「スマートコントラクト」というたいへんフットワークの良い俊敏な『攻め』の両輪を併せ持つ「イーサリアム」という新しいトランザクションの仕組みが、私たちのこれからの社会にどのようなインパクトを与え、今後私たちのビジネスの仕方やライフスタイルをどの様に変えてゆくかについては非常に興味深いものがあると思います。

ブロックチェーンが実現する「信頼性」すなわち分散型データベースであるために中央制御による集中管理システムのように一時的な処理集中でシステムダウンを起こしたり、事故や災害などの事象やハッカー攻撃などによる機能不全を起こす、或いは内部者による不正が生じたり恣意的に手が加えられる

(データの改ざんが施される)などのリスクが生じる恐れが極めて少ないという特性は、永久的な電子記録媒体としてこのシステムを利用してゆけるということにつながります。

この特性を活用すれば銀行や証券その他の金融資産口座の台帳としては改ざんや消滅の惧れのない、高い信頼性を持つデータベースを提供できるわけですから、まず銀行や証券会社、保険会社などの金融機関や政府の金融関連省庁などでの採用が予想されるでしょう。

またその信頼性から、例えば不動産登記であるとか、出生届・婚姻届など家族関係に関わる公的書類や年金記録などの個人の為の公的記録など公的機関への導入が現実的に考えられます。

個人資産に関わる権利関係の記録・保管についてはさらに広範な適用が今後普及してゆくと思います。

例えば宝石や貴金属、美術品・芸術作品や骨董品、また発明や特許、文学作品や音楽の著作権などの知的所有権に関わる証明書類なども、改ざんが不可能で消滅の惧れもない確実な記録媒体としての特性が評価され、導入が進んでゆくことは間違いないでしょう。

権利関係の記録・保管に関連して、法的な権利・義務関係の書類の記録保管にも用途は広がってゆくものと思われます。そのうちに司法書士や行政書士、公証人など法務関連手続きの代行を行う専門職の仕事が、スマートコントラクトの機能を持ったシステムにとって代わられる日がやってくるかもしれません。

まとめ

この様に重大な意味を持つ機能と特性を備えたイーサリアムは、非常に広い範囲で今後の私たちの社会生活における様々な「取引」や「契約」「登録」といった経済活動の「代行」をしてくれる便利で安心な仕組みとして定着してゆく可能性を秘めています。

今後もイーサリアムと、その特質を生かした適用方法の広がりに注目してゆきたいと思います。

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