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分かりやすいニュース解説で知られる池上彰が、テレビの番組のなかで仮想通貨(暗号通貨)について解説しました。2014年2月におきたマウントゴックス社という、ビットコインを取り扱う取引所が倒産して、あずけたお金が戻らくなるという被害が報道されたあとです。

ここでは、池上彰の解説のポイントを紹介し、池上彰が仮想通貨をどう思っているのか、皆さんと一緒に考えてみます。

池上彰のニュース解説

番組の特徴

分かりやすいニュース解説で知られる池上彰は、テレビ朝日のニュースエンタテイメント番組「ここがポイント!! 池上彰 解説塾」という、当時、毎週月曜よる9時から放送された番組で、仮想通貨(暗号通貨)を取り上げました。

この番組は、私たちが知りたいと思う、日々のニュースを子どもには分かりやすく、大人にはもっと深く、ニュースの裏側まで知りたい人のニーズに応えるように編集された番組です。

「本当に知っておくべきポイント」や「これだけは知ってほしいポイント」について解説してくれるところから、なかなかの人気のあるニュース解説の番組になりました。

番組で仮想通貨をとりあげ

2014年4月14日の番組では、池上彰は仮想通貨(暗号通貨)をとりあげ

①仮想通貨って、そもそも何?

②電子マネーとどうちがう?

③なぜ信用して大金をつぎ込むのか?

などをポイントにして、分かりやすく説明しました。

ゲストを交えた番組ですが、このときのゲストは弁護士でタレントの北村晴男、タレントの石原良純、タレントの平井理央ですが、解説がはじまったところでは、3人とも「仮想通貨は信用しない」といっていたにもかかわらず、終わりの方では神妙な顔つきになっているところが面白かったです。

マウントゴックス社の倒産

番組で取り上げたきっかけは、その年(2014年)の2月28日におきた、ビットコインという仮想通貨(暗号通貨)の取引を行うマウントゴックスという取引所の倒産です。この取引所は、一時はビットコインの取引所のなかでも世界で最大級の取引高を誇っていました。

マウントゴックスに預けていたビットコインが盗まれ、財布ごと自分たちの仮想通貨が奪われ、預けた人は大変な被害に遭いました。一時は、仮想通貨の世界はパニックとなり、ビットコインの価格も急落しました。

この事件をきっかけに、ビットコインに代表される仮想通貨というものが世界に出まわっていることをはじめて知った人は少なくありません。その意味では、被害にあった人は気の毒なのですが、ビットコインの知名度を一気に高め、仮想通貨の普及に大いに貢献した事件だとも言えます。

マスコミで事件が報道されるたびに、多くの人はビットコインって何なんだと思ったり、倒産の理由や背景を知りたいと思いました。このニーズに応えて、仮想通貨の解説を行う番組が放送されることになったのです。

池上彰の仮想通貨の解説

仮想通貨って、そもそも何?

番組のなかでも、まず池上彰は仮想通貨(暗号通貨)について、仮想通貨(暗号通貨)は、千円札や一万円札などの実際の紙幣ではなく、インターネット上のお金だと説明しています。

デジタルなお金、それがビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)ですが、どうしてそんなデジタルなお金が信用されるかについて、円などの実際のお金を例に出しながら、次のように説明しています。

実際のお金がお金として信用され、使われるのは、日本銀行が発行している、法律で決まっているなどがその理由です。仮想通貨は、お金として流通を保証する日本銀行や政府も関わっていなくて、インターネット上で取引をひている人がお互いにお金と認めているだけです。

インターネット上で認めらたお金を作り出した理由は、国際的な送金などで、銀行を経由した今までのやり方では、かなりの手数料を取られます。例えば、ある国の人が別の国の人に送金する場合、送金するときに両替の手数料を払い、受け取る時にも手数料が取られます。

インターネット上の通貨で、どこの国の人にも送金することができれば、簡単で速いし、手数料はかかりません。そんな、世界共通のお金があればいいなと思った人たちが考えだし、安全に送金できる方法や仕組みを作りだしたのが始まりだと、池上彰は説明します。

電子マネーとどう違う?

電子マネーとの違いを、池上彰は次のように説明しています。

電子マネーもインターネットを使っていますが、それは自分が持っている実際のお金をATMやネットで入金して、買い物をしたときなどに支払いにあて、カードや口座から引落します。円からドルへ両替をしているわけではなく、あくまで円のネット上の取引です。

電子マネーでは、円からドルへの両替もできませんし、国際的は送金もできません。さまざまな通貨の両替ができ、国際的な送金もできるのが仮想通貨(暗号通貨)です。とても便利な通貨です。

なぜ信用して大金をつぎ込むのか?

なぜ信用して大金を仮想通貨(暗号通貨)につぎ込むのか、その点について池上彰は3点あげています。

儲かるから

国際的な送金が簡単で、速いし、手数料がかからないという仮想通貨(暗号通貨)の利便性が、仮想通貨(暗号通貨)へのニーズを拡大させます。

円などの通貨や株、金などと同じように、仮想通貨(暗号通貨)への需要が増えれば、需要と供給の関係から値が上がっていきます。そのため、仮想通貨(暗号通貨)を送金するための手段としてばかりでなく、お金を儲けるための投資の対象とする人が出てきます。

番組のなかでは、ある時、2400円分のビットコインを遊び半分で購入した若者の話が登場します。購入したことを忘れていてうちに、ビットコインの値が上がり、なんと4年間で1800万円になったそうです。

管理のカラクリが画期的

仮想通貨(暗号通貨)は、金と同じように、発行枚数に上限があります。金はその埋蔵量が限らられているため、発行しすぎて、値段が下がるようなインフレを起こす心配がありません。そこで、金への信用が生まれるのです。

仮想通貨(暗号通貨)も同様です。ビットコインも2,100万枚と発行枚数が決まっています。これ以上、発行されません。

いろいろな国で役立っている

国際送金する場合など、送金の手数料はかなり高くなっています。番組のなかでは、10,000円の送金に対して、3,000円の手数料がかかると池上彰は語っています。

また、ロシアに併合されたクリミア半島のクリミアの例が紹介されました。クリミアの人たちは、それまでウクライナの国に所属していたわけですが、ロシアに併合されて、持っていたウクライナのお金が使えなくなってしまいました。

政治不安がビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)へのニーズを高めると池上彰は言っています。

アフリカなどの国のように、国そのものが安定しない、近くに銀行がない、銀行があっても何日もかかるような国の人々にとって、ネットにつながった携帯で送金ができる、お金を取引できるビットコインはとても人々の生活に役立っています。

以上が「なぜ信用して大金をつぎ込むのか」に対しての池上彰の解説ですが、番組の終わりのほうでは、多くの人がいだく、仮想通貨(暗号通貨)への不安を払拭するように、信用を生み出すカラクリの説明や、マウントゴックスの倒産について述べています。

信用を生み出す仮想通貨のカラクリ

ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)の信用にかかわるカラクリを池上彰は次のように説明しています。

仮想通貨(暗号通貨)を購入したり、それを送金したりするごとに、それぞれの財布に出入りが記録される仕組みになっていて、特定の人の財布だけでなく、世界中の人の財布の出入りが暗号化されたデータで記録されているとのことです。

その記録されたデータが残っているため、ごまかしができないカラクリになっているわけです。

マウントゴックス社の倒産の影響

マウントゴックス社の倒産で、仮想通貨(暗号通貨)の信頼が失われ、一時はビットコインの値段が大幅に下がったのですが、このことについて、番組のなかで池上彰は、マウントゴックスという一つの取引所がつぶれただけで、仮想通貨(暗号通貨)のシステムそのものが攻撃され、機能しなくなったわけではないと説明しました。

実は、利用者から財布ごと預かっていて、その財布のパスワードを使って、マウントゴックス社の内部の人間が、何年にもわたってビットコインも盗んでいたとのことです。

日本でも一つの銀行が倒産したからといって、他の銀行でお金が使えなくなったわけではないのと同じです。ビットコインも、その後、システムの安全性が確認されるにしたがって、値が上がっていきました。

池上彰は、仮想通貨をどう思っているか?

これからビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)への投資を考えている人たちの不安を払拭する、次のような話もおりまぜています。

最近の動向として、仮想通貨(暗号通貨)が使えるお店が増えていることや、日本の銀行40行が集まる全国銀行協会が、仮想通貨(暗号通貨)の研究会を発足させる動きがあると紹介したことです。

一方、仮想通貨(暗号通貨)の価格が、投資の対象となるなかで上下することもあるため、投資に対してはあくまで「自己責任」を強調しました。

仮想通貨(暗号通貨)の将来性を伝えながらも、投資への過熱を懸念して、「自己責任」を強調したように思います。ニュース解説者としてのバランス感覚が見てとれる池上彰の解説です。

一番簡単に有望な仮想通貨に投資する方法

現在仮想通貨は種類が様々存在しており、

どの仮想通貨を買えばいいのかわからない!

となっている人も多いかと思います。

一番簡単な仮想通貨の投資としてオススメなのが取引所「コインチェック」が取り扱っている通貨を買うことです。

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