⇒ LINEグループに今すぐ参加する

 
メルマガ

ライトコイン(LTC)の価格が2017年3月末から急騰しています。長い間、低迷していて500円程度の値しかつかなかったライトコインですが、ここへ来て大きな飛躍をしています。

その一つの要因に、segwit(署名の分別管理)があります。segwitについてまとめながら、今後のライトコインの相場の予想をしてみました。

ライトコインの特徴

ライトコインは、2011年にリリースされた仮想通貨で、基本的にビットコインと同様の機能で、決済のスピードをビットコインよりも速くしたものです。

ビットコインの場合は、ほぼ10分でブロックが形成されるの対して、ライトコインの場合は約2.5分です。

つまり、決済のスピードが1/4になっているところがライトコインの特徴です。総発行枚数はビットコインが2,100万枚に対し、ライトコインは8,400万枚。ブロックサイズも1MBと、ビットコインと変わりません。

ビットコインの決済スピードが約10分という長さを短縮したところがライトコインの特徴ですが、この急速に展開される情報化時代にあって、1/4の短い時間で決済ができるということはそれ自体でも評価される特徴ではないでしょうか。

2017年、ライトコインが急騰

そのライトコインですが、リリース直後はほとんど見向きもされることがありませんでした。ところが、2013年の暮れに突然、急騰して1LTC=5,000円を超えます。

ただ、このときの急騰の理由は、ライトコインの評価が高まって普及したからではありません。

中国経済に陰りがみえて、人民元が低下し、仮想通貨へ資金を逃避させる動きが、中国人による仮想通貨の爆買いを生み出しました。

ライトコインだけではなく、当時の主要な仮想通貨は軒並み、急騰しています。しかし、その後、中国政府が仮想通貨の売買を禁止したり、ビットコインの最大の取引所であったマウントゴックス社が不正事件で破産したりと、仮想通貨の取引が大きく後退するなかで、ライトコインも急落していきます。

2014年の7月あたりからは1,000円を割り、それ以降、2017年の3月までは多少の上下はありますが、ほぼ500円前後で推移するという長い低迷期に入ります。

そのライトコインが3月末から急騰しました。3月29日には472円(coingecko調べ)でしたが、4月5日に1,284円と1,000円を超えます。

5月3日には2,386円です。その3日後、5月6日には3,178円と3,000円を超えました。

その後も上昇を続け、5月10日には3,674円の高値をつけています。

3月30日の時点で、ライトコインを10万円持っていた人は、この2か月間でおよそ8倍ですから、80万円まで資産が増えたことになります。

ライトコインの急騰の理由は?

ライトコインが急騰した理由は、大きくわけて二つあります。

改正資金決済法の施行

一つは、仮想通貨全般に対して追い風が吹き始めたことです。ご存じのように、4月1日から日本では改正資金決済法が施行され、仮想通貨が円と同じように通貨として承認されました。

それまで信用がなかったり、仮想通貨の取引が進まなかった日本で、政府が公式に仮想通貨を決済手段として承認したわけですから、一気に仮想通貨ビジネスが拡大することになりました。

その流れのなかで、ライトコインだけでなく主要な仮想通貨が一斉に急騰をしたわけです。

ライトコインのsegwit

もう一つ、ライトコインの急騰にとって見逃せない出来事があります。それがsegwitです。

segwitとは、仮想通貨の取引データのなかから、署名部分を切り離して別に管理して、データそのもののサイズを縮小することです。

通常、ブロックに保管されるデータは、インプット・アウトプット・署名の3つです。このうち署名部分を分別して管理すると、データが約60%くらい縮小されます。

逆に使えるブロックの容量が60%程度増えるわけですから、ブロックが増えすぎて処理速度が落ちることを防げます。

ビットコインは、すでに2,100万枚のうち70%以上が発行されていて、取引規模が大きくなり、処理速度の遅滞が心配される事態がおきています。

ライトコインの場合は、総発行枚数も8,400万枚ですし、まだ十分に容量がありますから、いわゆるスケーラビリティ(規模の拡大に対応する能力)の問題が生じているわけではありません。

にもかかわらず、ライトコインの開発者たちは、ビットコインがかかえている問題を先行して解決するために、segwitを行うことにしました。

このsegwitの導入は、開発者が勝手に行うことはできません。というのは、署名の分別管理をした場合の影響は、マイナーという承認作業を行う重要な役割を果たしている人たちの報酬がなくなるか、急減するからです。

そこでマイナーによる投票を行って、75%以上が賛成した場合にはsegwitを行うことになりました。

2月からはじまった投票ですが、5月のはじめにsegwitに賛成するマイナーが75%に達しています。

そして、ついにsegwitが5月11日にスタートしました。

今後予想されるスケーラビリティの問題へいち早く対応しようとしているライトコインへの評価、人気が高まって当然かと思います。

segwitをもっと必要としているビットコインの場合は、マイナーがこのsegwitに賛成している割合は30%です。95%以上が賛成しないとsegwitは実行しないため、ビットコインの場合はハードルが高くなっています。

報酬の急減に反対するマイナーが多く、分別管理による処理速度のキープに大きな課題をかかえたままです。

もたもたしていると、処理速度の遅滞を招いて、ビットコインそのものの評価が低下する恐れもあります。

もともと、ビットコインの欠点を補う仮想通貨として誕生したライトコインですが、今回も非常に重要な点でビットコインの課題を解決しようとしているわけです。

それだけに、このことが幅広く理解されるようになれば、いままで以上にライトコインの評価があがり、ライトコインを活用したビジネスが広がっていくかと思います。

ライトコインの今後の相場

segwitがはじまる前日の5月10日まで、ライトコインは急騰を続けます。5月1日に1,778円だったライトコインは、5月10日に3,674円です。10日間でほぼ2倍です。

その後は、3,000円前後で多少下がったり上がったりしていますが、5月23日現在、3,459円です。

ライトコインのsegwitへの評価が広がっていけば、まだまだライトコインの値は上がりそうです。

ビットコインの相場とライトコイン

特に、ビットコインのスケーラビリティ問題が注目を浴びるようになれば、先行して問題解決をはかったライトコインの評価はいっそう上がるでしょう。

その点では、ビットコインの動向に影響をうける相場の展開になりそうです。仮想通貨元年のスタートのなかで、ビットコインは圧倒的な人気をキープして、値上がりを続けています。

今年はじめに史上最高の15万円の値をつけたビットコインですが、簡単にそれを超えて、いまや30万円を超えるのも時間の問題になっています。

ただ、ビットコインは急速な普及のなかで、スケーラビリティの問題が刻一刻と近づいています。

この問題は、いまのところ、専門家やマイナーたちの間で議論になっているにすぎませんが、大きくマスコミなどで取り上げられれば、ライトコインのsegwitが必ず注目を浴びることになります。

まとめ

いまのところ、ライトコインの相場の展開は、ビットコイン次第という感じが否めません。

しかし、確実にsegwitがビットコインの場合も問題になってきますので、そのときはライトコインはふたたび急騰するでしょう。

それを期待して、多少ともライトコインを購入しておいてはいかがでしょうか?

一番簡単に有望な仮想通貨に投資する方法

現在仮想通貨は種類が様々存在しており、

どの仮想通貨を買えばいいのかわからない!

となっている人も多いかと思います。

一番簡単な仮想通貨の投資としてオススメなのが取引所「コインチェック」が取り扱っている通貨を買うことです。

⇒コインチェックのサイトへ

コインチェックはこれから有望である仮想通貨のみを選定して取り扱っている日本の仮想通貨取引所です。

【コインチェック取扱通貨】

コインチェックが取扱い始めた通貨は軒並み価値が10倍以上の値上がりを記録しています。

今コインチェックが扱っている通貨の中から一つ選んで投資してみてもよいです。

また、それ以上に今後コインチェックが新しく取扱いを始める通貨要チェックです!!

これまでの通貨と同様に、コインチェックが扱った瞬間に爆上げする可能性を秘めています!

新しい通貨を取扱い始める際には、登録者にメールが来ますので、とりあえず今のうちにコインチェック登録して、情報がきたらすぐに投資できる準備をしておくことをオススメします!

>>今激アツの仮想取引所「コインチェック」<<

メルマガ


⇒ LINEグループに今すぐ参加する