⇒ LINEグループに今すぐ参加する

 
メルマガ

仮想通貨(暗号通貨)は、2017年現在、1,200種類以上あると言われています。なかには2,000種類以上はあるのではないかとの説もありますが、生まれては消えていく仮想通貨もありますので、その数を特定することはできません。

取引高の多い、主要な仮想通貨のなかでもユニークな仮想通貨がドージコイン(Dogecoin)です。ドージコインの特徴を説明しながら、チャートでその相場を見ていきます。

「お遊び仮想通貨」ドージコイン

ドージコインは、2013年12月に公開された仮想通貨です。この年に海外で大流行した柴犬が「Doge」と呼ばれることから、この柴犬をモチーフにした仮想通貨です。

ドージコインのマークは柴犬になっています。普通、コインのマークは頭文字をデザイン化したものが多いだけに、たくさんある仮想通貨のなかでも珍しいマークです。

もともと、開発者が遊び心でビットコインのパロディー化したものを制作したところから「お遊び仮想通貨」としてスタートしました。

ドージコインの開発にあたっては、二人の人物が関係しています。一人は、アイデアをツイッターで発表した、シドニーのジャクソン・パーマーさんです。もう一人は、そのアイデアに飛びついた前IBMのエンジニアであったビリー・マークスさんです。

二人がペアになって、ドージコインが開発され、2013年12月にリリースされました。

ドージコインの特徴

ドージコインは、取引高が常に10位以内に入っている人気のライトコインをもとに開発されたラッキーコインをモデルに開発されました。

ラッキーコインの特徴は、取引の承認を行う作業の代わりにコインを報酬としてもらえるマイニング(採掘)において、その報酬額がランダムに決まります。通常は、報酬額は固定しているのですが…。

ドージコインも、マイニング時の報酬がランダムに決まっていて、0~100万の間で報酬を支払われることになっていました。もっとも、その後、2015年5月には、現在の固定制に変更になっています。

さらにライトコインの特徴も継承しており、暗号化方式はScryptを採用、承認時間はライトコインの2分よりも1分短くなり、約1分です。時間が勝負の情報化社会にあって、この速さは価値があります。

また、通常の仮想通貨は発行の上限が決まっているのですが、ドージコインの場合は上限がありません。いくらでも発行できる仕組みになっています。

いくらでも発行できるというのは、その仮想通貨の価格の変動が起こりにくいという特徴につながります。

というのは、仮想通貨の価格は、自由市場なのでシンプルに価格が決定されます。需要と供給の関係です。需要が多くなれば値段が上がるし、供給が多くなれば値段が下がります。

タイムラッグがあるかもしれませんが、需要の増大とともに供給も増えるのですから、そう大きくは値段が動きません。

もう一つの特徴は、マイニングという承認作業を行うマイナーが、ライトコインと同時にマイニングを行うことができるマージマイニング(mergedmining)を導入していることです。

ソチ五輪で話題になったドージコイン

ドージコインのエピソード

ドージコインの名が知られるようになるきっかけになったエピソードがあります。

それは、ソチ冬季五輪でお金がなくて出場が危ぶまれていたジャマイカのボブスレーチームが、資金確保のためにドージコインによる寄付を求めたところ、かなりの寄付が集まったことです。

この出来事で一気にドージコインの価値と認知度が上がりました。ドージコイン=寄付コインの印象が強いのですが、このときから始まったと言えます。

ドージコイン1億枚と引き換えに別荘売出し

ミネソタ州にすむ、ある企業家がドージコイン1億枚と引き換えに、ウィスコンシン州にある別荘を売りに出した話もドージコインの話題を盛り上げました。

この起業家は、なかなか別荘の買い手が現れなかったので、ドージコインと引き換えにすれば注目されて買い手が現れると考えたそうです。ドージコイン1億枚は、当時の値段で、日本円にして1380万円です。

買い手はすぐに現れなかったのですが、それでもドージコインを持っている人たちの関心を呼び、問い合わせがかなりあったそうです。

ドージコインのチャートからみえるもの

公開直後の急騰と、その後の低迷

2013年12月に公開されたドージコインですが、そのときの価格は、日本円で約0.025円です。

その後、中国マネーの流入でビットコインなどの仮想通貨が急騰した関係もあり、ドージコインも2014年1月にかけて急騰し、0.1円近くまで上がります。約4倍です。

急騰の直後に急落しましたが、2月から3月にかけて再び急騰し、一時は0.2円まで上がりました。これがこれまでの最高値です。約8倍です。

最初に買った人たちは、数か月後に8倍の値がついたのです。10万円買っていた場合は、80万円です。

2014年の3月から5月にかけて、急落していきましたので売りそびれた人は、もとの値段に戻ってしまいました。

それからは、ときどき多少の値上がりはあるのですが、0.05円を上回ることはほとんどなく、むしろ0.025円あたりでずっと横ばいの相場が続きます。

このあたりの値動きのなさが、ドージコインの特徴でもあるわけです。発行上限が決まっていない、寄付コインとしての認知が広がっていて、投資の対象としてはあまり意識されていなかったからではないかと思います。

ライトコインの決済スピードよりも約1分速いという利便性は、ライトコイン以上に注目されていい機能ですが、決済手段としての価値が評価されなかった嫌いがあります。

それに、発行上限が決まっていなくて、いくらでも発行できるというのは、通貨バブルを予想させますので、いくら需要があってもすぐに値が下がる心配を抱かせます。

投資には不向きな仮想通貨という印象を与えていたのではないでしょうか。

仮想通貨元年とドージコインの急騰

2017年は仮想通貨元年と言われています。仮想通貨を取り巻く経済・社会情勢が一気に仮想通貨の普及にとって追い風になってきたからです。

まずは、日本政府が4月1日から、改正資金決済法を施行し、仮想通貨を通貨として公式に承認することが始まりました。

仮想通貨による支払いなどを認めるわけですが、早速、4月5日の新聞報道で、家電量販店のビッグカメラが都内の2店舗で買い物をした代金の支払いにビットコインも使えるようにしましたとの発表がありました。

いま、ビットコインなどの仮想通貨が使えるお店が急速に増えています。今年中には20,000店以上に増えるとのことです。

三菱東京UFJ銀行が、全国の行員を対象に、独自の仮想通貨「MUFGコイン」を発行し、事実証実験を始めたことが4月30日の新聞で報道されました。来春には、一般向けに発行する予定です。

ほかにも仮想通貨関連ビジネスがいろいろと広がってきています。欧米ではすでに仮想通貨(暗号通貨)による決済や送金はあたり前にように行われていたのですが、日本では円などの法定通貨以外は信用されてこなかった通貨の世界でしたが、それが変わろうとしています。

こうした仮想通貨元年に相応しい、経済・社会のさまざまな変化のなかで、ユニークな仮想通貨ドージコインも急騰してきました。

3月10日に1DOGE=0.023円でしたが、それから急騰をはじめ、4月2日には0.055円、4月30日には0.084円、5月8日には0.172円に値上がりました。公開後の0.2円に迫る勢いを感じさせます。

5月17日現在、0.12円台ですが、明らかに以前と違う水準にドージコインの相場も上昇しています。

上昇の背景に、仮想通貨全般に対する追い風がありましたが、そのなかでもこれだけの取引高ランキング(現在6位)をキープしているのには、ドージコインに対する期待もあるかと思います。

まとめ~ドージコインの今後の相場~

ドージコインが明らかに以前とちがうステージに入ってきていますが、この水準を維持しつつ、今後も上昇を続けることができるでしょうか。

大胆に言えば、ドージコインも今後、上昇することが予想されます。

その理由は、ドージコインを使う店舗や企業が広がってくることが予想されます。このユニークなコインを商品やサービスを購入した人にポイントとして提供することで、顧客や売り上げを上げようとする店舗や通販企業などが増えることが考えられるからです。

コインのマークのユニークさがいま以上に注目されるときがくると思われますので、是非、このチャンスにドージコインを多少とも購入しておいてはどうでしょうか、遊び心で?

一番簡単に有望な仮想通貨に投資する方法

現在仮想通貨は種類が様々存在しており、

どの仮想通貨を買えばいいのかわからない!

となっている人も多いかと思います。

一番簡単な仮想通貨の投資としてオススメなのが取引所「コインチェック」が取り扱っている通貨を買うことです。

⇒コインチェックのサイトへ

コインチェックはこれから有望である仮想通貨のみを選定して取り扱っている日本の仮想通貨取引所です。

【コインチェック取扱通貨】

コインチェックが取扱い始めた通貨は軒並み価値が10倍以上の値上がりを記録しています。

今コインチェックが扱っている通貨の中から一つ選んで投資してみてもよいです。

また、それ以上に今後コインチェックが新しく取扱いを始める通貨要チェックです!!

これまでの通貨と同様に、コインチェックが扱った瞬間に爆上げする可能性を秘めています!

新しい通貨を取扱い始める際には、登録者にメールが来ますので、とりあえず今のうちにコインチェック登録して、情報がきたらすぐに投資できる準備をしておくことをオススメします!

>>今激アツの仮想取引所「コインチェック」<<

メルマガ


⇒ LINEグループに今すぐ参加する