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昨年(2016年)10月に公開された新しい仮想通貨にもかかわらず、2017年5月現在、取引高10位にランクされている人気のコイン、それがZcash(通貨単位はZEC)です。

Zcashの相場が今後どうなるか、予想してみました。

再び上昇しているZcash

公開直後のZcash

Zcashは2016年10月28日にリリースされたのですが、公開前から注目されていた仮想通貨だけに、公開直後、一気にブレイクしました。

なんと4日後の11月1日には、14万円を超えました。その後は、売って利益を確定しようという動きのなかで、よくあるパターンですが、急落していきます。1週間後の11月8日は2万円、1ヵ月後の12月1日には7千円です。

その後も下降をつづけ、翌年2017年2月25日には、3,266円と公開後の最安値をつけました。

2月末から上昇・急騰

それから徐々に値上りはじめ、3月1日は4,687円、4月1日は7,195円とほぼ上昇の一途をたどりました。そして、4月末には1万円を超えるほどの高値をつけます。

5月に入ってからも1万円台の高い水準で推移していて、少し落ち着いた状態になっています。

仮想通貨の場合、公開直後に高値をつけることはよくあることですので、14万円は除いて考えると、2月後半から確実に値が上昇し、1万円台の水準に落ち着いてきている状態です。

2月後半以降の上昇については、仮想通貨全体に追い風がふいた結果という面もありますので、Zcashの実力がどれだけあるのか、Zcashの真価はこれから試されることでしょう。

Zcashの人気の秘密~秘匿性~

Zcashの特徴~秘匿性~

Zcashの今後を考えるにあたって、当然のことですが、Zcashの仮想通貨としての特徴、ほかの仮想通貨との差異はどこにあるのかという点が重要です。

Zcashの特徴は、ひとことで言えば、秘匿性の高さです。

もともとビットコインをはじめ仮想通貨は、取引を暗号化してネット上で行い、その取引をマイニング(採掘)といった手法で世界中のコンピュータが競争して承認することで、通貨としての信用を確保します。

その意味では、簡単には個人が特定されることはなく、秘匿性がもともとの特徴でした。

秘匿性の高い仮想通貨には、Monero(モネロ)やDASH(ダッシュ)がありますが、秘匿性には限界があります。

この二つの仮想通貨では、コイン履歴は秘匿されるのですが、コインアドレスや取引量は秘匿されません。

そのため、コインアドレスがわかると、どのコインアドレスとどのコインアドレスの間でどれだけビットコインが取引されたかがわかってしまいます。

個人は特定されることはないとはいえ、送金者・受領者・取引額がわかる仕組みに対して、コインアドレスや取引額がわからない仕組みを作りあげたのがZcashです。

その仕組みとは「ゼロ知識証明」の技術です。

「ゼロ知識証明」の技術とは、たとえば、あることが「正しい」と主張するために、「正しい」以外の知識を伝えなければ、「正しい」ことを証明できるというものです。知識をゼロにした状態で「正しさ」を証明するわけです。

これを仮想通貨に置き換えると、マイナーが取引の承認を行う際に、送金側や受取り側ののアドレス・取引金額が「正しい」かを知ることなく、この「ゼロ知識証明」の技術をつかって取引を承認していくわけです。

なかなかユニークな、面白い発想にもとづいた技術ですね。これをZcashは採用して、秘匿性を高めているのです。この技術に興味のある方は、英語で書かれていますが、Zcashの公式サイト「https://z.cash/」や「http://zerocash-project.org/」をのぞいてみてください。

仮想通貨における秘匿性のもつ魅力

仮想通貨の世界で、秘匿性という機能はどの程度、重要なのでしょうか。この重要性の度合いがまさに、Zcashの評価と今後の将来性をみる上で、大きなポイントになります。

一般に、仮想通貨の利便性は、決済のスピードや手数料の安さでした。円やドルによる決済や送金の場合は、これまでは銀行などの金融機関を経由して行うために、時間と手数料がかかります。

私たちの日常生活でも、ATMを使って、購入した商品の代金などを指定の口座に振り込めば、手数料がとられます。ATMから現金を引き出す場合も時間や曜日によっては手数料がとられます。

こうした手数料がほとんど無料で、送金などの場合に時間が圧倒的にかからないことが仮想通貨のもともとの利便性でした。

取引は暗号化されていますので、誰が取引をしているのかも直ちにはわかりません。これも仮想通貨の利便性のひとつでした。

ただ、その秘匿性という利便性には限界があったのが、ビットコインをはじめとしたこれまでの仮想通貨です。

そこに切り込んだのがZcashです。

誰がどういう取引をしたのかが一切わからないという秘匿性は、見方によっては不正な手段で手に入れた資金の送金などに活用されたりして、犯罪を助長する側面もあります。

しかし、一方で犯罪に利用する人だけでなく、一般の人でも取引を秘密にして、誰がどういう取引をしたのかを秘匿したいと願う人は大勢います。考えてみれば、資産のある人が貯金通帳を人に見せたくないというのはあたり前の感覚です。

それ以上に、中国の国などのように、仮想通貨の売買が国によって厳しく規制されている地域では、当然、取引を秘密にしておきたいという、プライバシー厳守のニーズが起こります。

Zcashの取引高がどこの国で一番多いのか、それをさぐっていくと、仮想通貨の売買の規制を行っている国での取引高が多いことにたどり着くはずです。

仮想通貨バブルが到来したのか?

2017年は、仮想通貨元年と言われています。3月以降に、主要な仮想通貨は軒並みに上昇・急騰しました。

まるで、仮想通貨のバブルが到来したかのようですが、Zcashも上昇した仮想通貨の一つとして、影響をうけました。

周知のように、この背景にいくつかの要因があります。

一つは、4月1日に施行された改正資金決済法の影響です。この法律によって、政府が公式に仮想通貨を通貨として承認しました。それまでは一部の人たちを除いて、信用のなかった仮想通貨ですが、やっと一人前になったわけです。

二つ目は、ビッグカメラのように、商品の代金の支払い手段としてビットコインも採用する店舗が急速に広がっていることです。4月に報道されたかぎりでは、この1年間で5倍に増えて、5,000店くらいがビットコインによる支払いが可能となっているとのことです。

今年中には20,000店以上に広がるだろうと予想されています。

日本では、いままで投資の目的で購入してきた人が多かったかと思いますが、これからはお店で実際に使うために仮想通貨を購入する人が増えてきます。

お店での使用だけでなく、仮想通貨関連ビジネスの広がりも無視できません。仮想通貨に使われているブロックチェーンの技術に注目して、さまざまな関連ビジネスが広がっています。

三つ目は、三菱東京UFJ銀行が独自の仮想通貨「MUFGコイン」を発行することを4月末に発表しました。とりあえずは、全国の三菱東京UFJ銀行の行員対象ですが、その実証実験をへて、来春には一般向けにこのコインを発行する予定です。

四つ目は、仮想通貨の取引に、FX会社や証券会社が参入してくることです。今現在は仮想通貨の取引所でしか取引は行われていません。

今後、FX会社や証券会社が仮想通貨の取引に参入してくると、とんでもない資金が流入してくるはずです。

仮想通貨のバブルが到来したかに見える現在の状況は、こうした仮想通貨を取り巻く経済・社会情勢の変化が関係しています。それだけに、もとの相場に急落して戻るようなことは考えにくいと言えます。

まとめ~Zcashの相場は今後どうなるか~

Zcashは、他の仮想通貨にはない秘匿性という、一定のニーズが確実にある機能を特徴としています。

それだけに、実際に購入する人だけでなく、その特徴に注目して投資を行う人も必ず出てきます。

特に中国マネーの動向が注目されます。中国政府による仮想通貨の売買に対する規制が強まれば強まるほど、Zcashの秘匿性が注目され、Zcashを購入する人が増えるのではないでしょうか。

仮想通貨の取引を人民元で行う割合は、つい最近までは中国がトップでした。中国マネーの動向がこれまでもビットコインをはじめとした仮想通貨の急騰・急落に大きく影響を及ぼしていました。

これからも中国マネーの動向に注目ですが、その関連で、Zcashの相場が今後も上昇することが十分に考えられます。

いま以上の今後の値上りを見越して、多少とも購入しておくことも一つの策かと思います。

一番簡単に有望な仮想通貨に投資する方法

現在仮想通貨は種類が様々存在しており、

どの仮想通貨を買えばいいのかわからない!

となっている人も多いかと思います。

一番簡単な仮想通貨の投資としてオススメなのが取引所「コインチェック」が取り扱っている通貨を買うことです。

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