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仮想通貨にはさまざまな特徴をもった仮想通貨があります。Zcashもビットコインにない特徴をもった仮想通貨として開発され、最近、公開された新しい通貨です。注目されていたこともあって、公開直後に14万円の高値をつけました。

Zcashがどんな特徴のある仮想通貨なのか、急騰した背景やその後の価格の推移についてまとめてみました。

Zcashの公開は、2016年10月

Zcash(ジーキャッシュ)の公開は、2016年10月28日です。現在(2017年5月)から7ヵ月前のことです。

秘匿性のきわめて高い仮想通貨として注目されていたこともあって、公開直後の11月1日は、14万円を超える値がつきました。

その後、急落して11月8日には2万円、12月21日には4,000円と値が下がっていきます。

2月25日には3,266円と公開以来、もっとも安い値をつけました。直後の急騰からずっと下がり続けていたZcashです。

ところが、2月25日を境に、ふたたびZcashは急騰をはじめました。4月29日には10,719円の値をつけるに至っています。

5月6日には、12,180円と高値をつけ、その後は1万円台が続いています。明らかにZcashが、以前とちがう価格水準に達していることが分かります。

あっという間に取引高、10位のZcash

公開からまだ7ヵ月しか経っていないZcashですが、その取引高は、早くも10位(5月13日現在。CoinGecko調べ)にランクしています。

1,000種類以上あると言われている仮想通貨の10位の取引高ですから、Zcashの評価の高さが伺えます。

時価総額が3兆円を超えるビットコインの取引高にはかないませんが、Zcashの時価総額は1400億円を超えています。常時、10位前後にランクされる仮想通貨にあっという間に成長しています。

仮想通貨Zcashの特徴~秘匿性の高さ~

Zcashの特徴は、何といっても、秘匿性の非常に高い仮想通貨であることです。

ビットコインの場合は、ビットコインの売買・送金などの取引が暗号化されています。個人を特定することはできませんが、すべてネット上で公開されています。公開されていることが逆に安全性の担保につながっているのです。

しかし、誰のコインアドレスなのかが分かれば、コインアドレスから送金する人、受け取る人、取引額がわかる仕組みになっています。

仮想通貨の決済や送金を行っている人のなかには、どのコインアドレスからどのコインアドレスに送金されたのか、どれだけの量が送金されたのかを他人に知られたくないという人々がいます。

その人たちにとっては、できるかぎり取引が秘密にできる仮想通貨が必要になってくるのですが、この秘匿性のニーズに応えたのがZcashです。

MoneroやDashとの違い

他の仮想通貨のなかにも、秘匿性を高めた仮想通貨があります。Monero(モネロ)やDash(ダッシュ)です。

いずれも取引高ランキングの10以内に入る常連ですが、これらの仮想通貨の場合、コイン履歴は秘匿されるのですが、コインアドレスと取引量は秘匿されません。そのため、誰のコインアドレスかがわかってしまうと秘匿性はくずれてしまいます。

このコインアドレスと取引量をも秘匿して誰にもわからないようにしたところが、Zcashの最大の特徴です。

それにしても、MoneroやDash、そしてZcashがいずれも取引高上位に位置していることを考えると、秘匿性の高い仮想通貨へのニーズは、かなりあることが分かります。

秘匿性へのニーズは、場合によっては政府によって取引が規制されている中国などの国の人々にとっては不可欠な機能なのでしょう。それ以外にも、さまざまな理由が考えられますが、そのあたりの詮索はしないことにします。

大事なことは、仮想通貨の取引において、決済スピード、手数料の低さとならんで秘匿性という機能が重要なポイントであるということです。

もちろん、イーサリアムのコントラクト(契約)機能、nemの公証サービス、リップルの仲介機能など、それぞれに特徴のある仮想通貨もありますが、もともと決済通貨として開発されてきた仮想通貨において、スピード・安価・秘匿性は基本的な要素と言えます。

最初に公開されたビットコイン以後の仮想通貨は、この基本的なニーズに応えるために、ブロックチェーンの技術をベースにしながらも、改良を重ねて開発されてきました。

今後もこの開発競争はずっと続くことかと思いますが、現時点で、秘匿性にすぐれた仮想通貨はZcashが一番ということです。

ZECのチャートから見えること

Zcashの通貨単位は、ZECです。2017年5月13日現在、日本のZECの取扱い所であるcoincheckでは、1ZEC=約11,000円ですが、ここへ至る価格の推移をZECのチャートから振り返ってみます。

先に書きましたが、ZECは公開直後に14万円の値をつけました。その後、急落して2月末には3,000円強です。そこから上昇を続け、多少の上下はありましたが、4月下旬に10,000円を超えて、現在に至っています。

公開直後の急騰は、事前のZcashへの期待感がもたらしたと言えます。

予想を超えた急騰のあとの急落は、評価が下がったとみるよりは、ZECを売って利益を確定しようとする動きの結果と見れます。仮想通貨の公開ではよくあるパターンです。

その後の2月末までの3,000円から4,000円の低迷は、ある意味でZcashのスタート時点での評価と考えていいのではないでしょうか。

大事なことは、2月末以降の上昇・高騰ぶりをどう判断するかです。一時的なものなのか、それとも継続性のある上昇トレンドを示しているのかを見極めることが、ZECの投資を考える人にとっては重要なのではないでしょうか。

ZECの上昇は、2月末から始まっていますが、3月以降に上昇・急騰した仮想通貨はかなりあります。

ビットコインも3月末に一時的に急落しましたが、全体としてみれば3月以降は上昇・急騰しています。それに呼応して、イーサリアム・リップル・ライトコイン・nem・Dashなど軒並み、急騰しました。

まさに仮想通貨バブルと呼んでもいいような急騰ぶりです。5月に入って、少しずつ下がりはじめ、バブルが後退してきた感もしますが、いずれの高い水準での値下がりです。

ZECの急騰の背景

仮想通貨全体が軒並み急騰する背景に、仮想通貨に対する追い風が吹いていることがあげられます。

それは、日本などの場合は、2017年4月1日から、改正資金決済法によって、仮想通貨を取り扱う取引所が登録制になり、取り扱う仮想通貨の承認制度が本格的にスタートしたことです。

日本政府による法的規制の始まりで、それまで今一つ信用がなかった仮想通貨が一気に表舞台に登場したといっても過言ではありません。

そのため、承認された主要な仮想通貨の取引が一気に拡大しました。

また、ビッグカメラが、都内2店舗でビットコインによる支払いを導入したことが話題になったように、ショッピングなどの支払い手段として仮想通貨が採用される事態が広がっちます。

また、三菱東京UFJ銀行のように、独自な仮想通貨「MUFG」の実験的発行など、仮想通貨ビジネスの急速な拡大も見逃せません。

仮想通貨の認知が広がり、実際にビジネスやショッピングで仮想通貨が普及する時代を迎えて、仮想通貨の需要が広がったことが、ZECにとっても追い風となりました。

もっともそれだけで上昇・急騰したわけではありません。ZECの秘匿性の高さがZECへの需要を大きくしています。

実際に  ZECを使用するために購入した人ばかりでなく、おそらくこれからのZcashの将来性に期待して購入した人もかなりいるのではないでしょうか。

まとめ~Zcashの今後~

これまでの仮想通貨のなかでも最も高い秘匿性をもつのがZcashです。

MoneroやDashのように、秘匿性の高い仮想通貨がこれまでも高く評価され、取引高も常に10位以内に入る仮想通貨になっています。

秘匿性へのニーズが無視できない重要なニーズであるわけですから、新しい仮想通貨で歴史こそありませんが、Zcashの人気が高い理由がわかります。

その意味では、ZECの相場がこれからも上昇していく可能性は高いです。もっとも、多少の上昇・下降は繰り返しおこりますが、長期的に見れば上昇トレンドのなかで相場が動いていくものと予想されます。

資金に多少とも余裕があれば、あなたもZECをいくらか購入してはいかがでしょうか。

なお、購入先は日本ではcoincheckだけですが、外国の取引所としてはPoloniex、Krakenなどがあります。Krakenは日本語にも対応していますので購入しやすいかと思います。

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