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2017年は仮想通貨元年。3月あたりから軒並み、主な仮想通貨が急騰しています。そのなかでもnemの急騰が際立っています。

nemの通貨単位はxemですが、表記のことを含め、nemの特徴など、nemがこのところ急騰している要因についてまとめてみました。

2017年に入り、一気にブレイクしたnem

nemは2015年3月31日に公開された、比較的新しい仮想通貨です。nemは「New Economy Movement」の頭文字をとった仮想通貨名で、新たな経済圏の創出という狙いがこめられています。

ビットコインをはじめとした仮想通貨が流通している状況が急速に広がってきていますが、そこにはいくつかの課題があります。

ビットコインの課題

その課題の一つが、決済や送金の取引をブロックにまとめて記録するという作業が特定の端末に集中し、その報酬が一部の人にしか与えられない不公平さです。

ビットコインは、各端末が競争して作業を行い、勝った端末がブロックを生成する特典を与えられます。そのため、大型のコンピュータでその作業を行っている人たちが取引を記録するブロックの生成を任され、その見返りとしてビットコインの報酬を手にいれます。

このマイニング(採掘)の方法をPOW(proof of work)というのですが、一般の人がPOWに参加して、報酬を得ることはほとんど不可能になっています。

しかも、ブロックの生成に10分程度かかるため、最終的な決済にかなり時間がかかります。また、大型のコンピュータを使いますから、電力の消費も半端ではありません。

次に登場したイーサリアムなどの場合は、POS(proof of stake)という方法で取引をブロックに記録していきます。端末どうしの競争ではなく、イーサリアムをたくさん保有している人に、取引記録の作業の特典を与えるやり方です。

保有している資産が多ければ、取引の記録を改ざんしたり、偽の取引を記録する必要がないので、そこに権限を与えるわけです。このやり方ですが、時間も短縮できるし、大型コンピュータを使う必要もないので電力の消費も少なくて済みます。

しかし、これでは資産のある人に、マイニング(採掘)の報酬が与えられることになり、やはり富の分散化ではなく、集中化を招きます。

nem のPOI(proof of importance)

nemの開発チームが考えたのは、報酬を手にいれる方法を自由で平等、分散化することです。

誰でも取引を記録するブロックの生成に参加でき、報酬を得られる方法を模索しました。

そこで開発されたのがnemのPOI(proof of importance)の方法です。一定の残高(10,000xem)があれば、誰でも報酬を得られるように、POIスコアを定め、そのスコアの高い人が作業を行います。

POIスコアは、取引量・取引の回数・取引の相手などの要素で決まります。少額でも取引の回数が多ければスコアが上がる仕組みです。

一般には、nemのネットワーク上で貢献した人がスコアが高くなり、作業を行って報酬を手に入れるやり方です。この報酬は、取引をした人の手数料から支払われます。

「Importance=重要性」を重視して報酬を得る方法で、これをマイニング(採掘)とはいわずに、nemの場合は「ハーベスティング=収穫」と言っています。

もともとnemは、総発行枚数8,999,999,999枚がすでに1,600人(正確には1,600アカウント)に発行されていて、新たに発行されることはありません。

そこでマイニング(採掘)とは言わずに、ハーベスティング(収穫)と言っています。

nemの通貨単位はxem(ゼム)

nemの特徴は、これまでのPOW やPOS とはちがったPOI という方法で、取引の記録作業を行うところですが、その通貨単位はxem(ゼム)で表します。

通常は、その仮想通貨の表記を省略した通貨単位が使われるのですが、nemの場合は「New Economy Movement」のNewの頭文字がXに変わっています。

取引高が10位(2017年5月7日現在)以内の仮想通貨の通貨単位を以下に示しました。

 

順位 通貨名 通貨単位
Bitcoin(ビットコイン) BTC
Ethereum(イーサリアム) ETH
Ripple(リップル) XRP
Litecoin(ライトコイン) LTC
Dash(ダッシュ) DASH
NEM(ネム) XEM
Ethereum Classic(イーサリアムクラシック) ETC
Monero(モネロ) XMR
Golem(ゴーレム) GNT
10 Stellar Lumens(ル-メン) XLM

 

ビットコインやイーサリアム、ライトコイン、イーサリアムクラシックは通貨名の短縮です。

リップルとネム、モネロ、ルーメンはXを頭につけて、そのあとは通貨名の短縮をつけています。

ダッシュはそのまま、通貨名と通貨単位が同一です。

nemの相場がどうなるか

nemは、20倍の上昇率

nem は開発者たちの「新しい経済圏の創出」という壮大な目標にもかかわらず、2015年3月31日にリリースされた後は、しばらく0円台の値しかつきませんでした。

2017年1月7日の時点でも、1xem=0.39円です。それが、2月の中旬には1円を超え、3月に入ると上昇しはじめました。

4月1日には2円を超えて、5月に入ってからは6円、7円、8円と上がる一方です。1月はじめに比べると、実に20倍です。

1月はじめにnemを1万円分もっていた人は、20万円の資産に増えたわけです。

ほかの仮想通貨も3月から急騰していますが、これだけの高騰をみせた仮想通貨はほかにはありません。

その結果、仮想通貨の取引高でも、nemはあっという間に6位まで上昇しています。

ビットコインは、1月はじめに15万円を超えて、その後、急騰急落を繰り返し、5月7日現在、17万円を超えました。

イーサリアムも急騰した仮想通貨ですが、1月には1,000円台であったのが、10,000円台に急騰し、約10倍です。

いま、人気のDASHも1月はじめは2,000円台で5月に入って、12,000円まで上昇していますが、約6倍です。

20倍のnemの上昇率のすごさが分かります。

nemの価格が上昇する理由

軒並み、主要な仮想通貨が値上がりしていますが、その要因は共通のものと、その仮想通貨の特徴がもたらしたものの二つがあります。

共通なのは、日本における改正資金決済法などの法的規制が4月1日から施行され、仮想通貨が円やドルなどの法定通貨と同様に、通貨として承認されたことが関係しています。

これまで、特に日本では仮想通貨に対する信用はいまいちでした。そのため、仮想通貨を購入したり、仮想通貨に投資したりする人は限られていました。

しかし、この法律の施行にあわせて、ビッグカメラのように、仮想通貨による支払いを導入する店舗も急速に広がっています。

三菱東京UFJ銀行のように、独自の仮想通貨を発行し、全国の行員を対象に実証実験を行い、来春には一般の人向けに発行するを決定した大手金融機関が出てきています。

法律の施行をきっかけとした、仮想通貨関連のビジネスが本格化しはじめたところから、仮想通貨全般の急騰が起こってきたわけです。

もちろん、すべての仮想通貨が急騰したわけではありません。逆に法律の施行とともに、仮想通貨として承認されずに衰退していく仮想通貨もあります。

仮想通貨の売買や決済を行う取引所があっての仮想通貨だけに、取引所が取り扱いをやめてしまえば、売買をする場所がなくなるわけですから、一気にその価値は下がります。

nemの POI(proof of importance)という機能も高騰している要因の一つです。

誰でも、取引の記録という作業に参加ができて、報酬を手にいれられるハーベスティング(収穫)の平等・公平性はこれまでにない特徴です。

もっとも10,000xemの残高が必要ですが、これも2017年1月当初は、日本円で3,900円でした。5月現在では、80,000円に上がってしまいましたが、それにしても少額の残高であるには変わりません。

昨年(2016年)秋にリリースされたnemのアポスティーユという機能も注目の一つです。これは簡単にいうと、ブロックチェーン上での契約を証明書として出す機能です。

また、2017年秋にはカタパルトといって、nemの姉妹編ともいうべきmijinと、nemをつなぐ機能をもったシステムを開発し、リリースする予定が発表されています。

開発者たちの意気込みはすごく、文字通り、nemを起点とした新しい経済圏の創出に向けて努力が続けられています。

まとめ

2017年3月からのnemの急騰・高騰を見ていきますと、そこには仮想通貨全般に対する追い風だけでなく、nemの目指す将来性の豊かさを感じさせられます。

それをいち早く察した人々がnemへの投資を行っているように思います。

nemがまだ発展途上にある仮想通貨であること、開発者たちもアジアから始まったnemの発行を2017年中にはヨーロッパやアフリカでも広めたいと努力していることなどを考えると、まだまだnemの価格が上昇していく要素は十分にあると考えられます。

まだnemの価格が安いうちに、あなたも多少、nemに投資してみてはいかがでしょうか。

なお、nemを取り扱っている主な取引所は、いまのところ、Zaifとcoincheckです。

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