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インターネット犯罪の内でも極めて重大な結果に繋がり得る可能性をもった危険な犯罪として「ハッキング」がありますが、

最近オーストリアの観光地のある有名なホテルに起こった事件を通して現在のネット環境を利用した取引のプラットフォームの弱点と、その弱点を補う特徴を持ったイーサリアム(Ethererum)の技術がこれからの社会・経済にどのような可能性をもたらすかについて考えてみたいと思います。

イーサリアムの将来性について

以下は1月31日付で配信された AOL News の記事の引用です:

(AOL News – Jan 31st 2017 4:00AM)

[Hackers take control of hotel’s key card room entry system, demand ransom]

Hotels have largely tossed out their traditional keys, replacing them with cards that give guests access to their rooms.

One highly regarded hospitality establishment in Austria has decided it’s time to go back to the old way.

Management at the Romantik Seehotel Jägerwirt told The Local that its key card system was recently hacked.

Those who had taken control of the hotel’s doors, prohibiting guests from entering or leaving them, demanded roughly $1,600 in Bitcoin to reverse the action.

At full capacity and with little other means of rectifying the problem in a timely manner, the hotel paid up,

Not long after, the perpetrators struck again, but, thanks to the property’s quick overhaul of the system, were unsuccessful.

The incident was not an isolated one. In fact, it was the third time the hotel had been targeted by hackers.

According to Christoph Brandstaetter, managing director of Romantik Seehotel Jägerwirt, the next renovation of the 111-year-old hotel will include old fashioned locks and keys, like those in the, “time of our great-grandfathers.”

オーストリアのある格式の高いホテルがハッキングの被害に遭い、キーカードシステムが作動しなくなったために宿泊客が部屋へ出入りできなくなったというのです。

ハッキングの犯人たちはホテルのドアの制御を掌握してしまい、鍵を元通りにする代わりにおよそ1,600米ドル相当の‟身代金” をホテルに要求したそうです。

ホテル側で対処するにしても客室は満室状態で一刻も早く復旧しなければならず、他に短時間で解決する方法も見つからなかったためにホテル側はやむなく犯人グループに要求された金額を支払ったそうです。

(このホテルはその後まもなくまた別のハッキング攻撃を受けたそうなのですが、その時はすでにシステムの見直しが済んでおり事なきを得たということです。)

しかもこのような出来事はこの一回だけではなく、このホテルがハッカーの標的にされたのはこれが3度目だったとか。

ホテルの支配人がインタビューに答えて言うには、創業111年の伝統を誇るこのホテルの次の改装の際には客室の鍵を『ひいおじいさんの時代に使われていたような』昔ながらの鍵と錠前のスタイルに戻すそうです。

ちなみにハッキンググループは‟身代金” をビットコインで要求したそうです。ホテルのコンピュータ制御システムに侵入できるほどのIT知識を持った犯人グループが求めたものは従来の公定通貨ではなく「暗号通貨」だったというのも何か示唆に富んでいますね。

暗号通貨の弱点

このオーストリアのホテルが遭ったハッキング被害の話からは、これまでのコンピュータ・ネットワークが抱える問題点(弱点)が見えてきます。

その弱点を補うと思われる イーサリアム(Euthereum) の持つ特徴と利点について今一度おさらいをしながら、このコラムではその利点が今後の世界の社会・経済活動にどの様な影響を及ぼすか、そしてイーサリアムという新しいアプリケーションプラットフォームで決済手段として使われる暗号通貨 イーサ (Ether)の将来性について考えてみたいと思います。

この事件の要諦は、ホテルの管理システムに外部からハッキングされ、ドアロックのプログラムが改ざんされて客室のドア開閉が出来なくなってしまったことにありますが、今回このホテルの被害が避けられなかった根本原因は、ホテルの管理運営を行うための各種プログラムを司る管理システムが中央制御室に集中していたことにあると考えられます。

中央一極集中管理システムであったために、ひとたびハッカーによってシステム内に侵入されたら内部に記録保管されている膨大なプログラム・データはひとたまりもなくハッカーたちに思うままにされてしまった訳です。

もしこのホテルのシステム管理が中央集中制御でなく、分散して保管・管理されていたら結果は違ったものになっていたでしょう。

一か所が破られて侵入され、データを改ざんされたり消去されたりしても、他のところで保管されているシステム・データが生きていればバックアップとしてすぐに対応でき、今回の事件の様な手も足も出ない状況は防げたはずです。

ここに、「ブロックチェーン」で守られたデータが無数のネットワークに繋がる数多くのシステムにそれぞれ記録される仕組みの上に成り立っている「分散型管理システム」のデータベースであるイーサリアムの大きな利点が浮かび上がってきます。

ブロックチェーン自体が、後から内容の書き換え・消去などの不正ができないよう工夫されて出来た新しい記録・保管の仕組みなので、正に2重の意味で安全なデータベースと考えられるでしょう。

集中制御システムとしてデータが一か所にまとめらていないため事故・災害やサイバーテロ、ハッキングや内容改ざんなどの人為的な破壊行為によって全滅したりダメージを受けたりする危険性のない新コンセプトのプラットフォーム『イーサリアム』。

そのプラットフォーム上での決済手段として生み出された暗号通貨『イーサ』の将来性について考えるために、新システムのプラットフォーム『イーサリアム』の特徴と利点を今一度おさらいし、その特徴のゆえにそこで使われる暗号通貨『イーサ』が今後どのような可能性を秘めているかについて考察してみたいと思います。

イーサリアムの2大特徴について

イーサリアムには ブロックチェーン と スマートコントラクト という2つの重要なコンセプトに基づく仕組みが採用されています。

ブロックチェーン

ブロックチェーンは「取引を記録するための分散型台帳管理の仕組み」ということができます。ブロックチェーンという名前は、この仕組みによって記録されるデータが一定時間が過ぎると一つのユニットにまとめられ、そのユニットが時系列で次々に繋げられてゆく様子がまるで鎖が繋がれて伸びてゆくようなイメージなのでこのように名付けられました。

このブロックに収められた一つひとつの取引記録は暗号化されたブロックのシリアルナンバーによって封印され一度記録された内容を後から書き換えようとしてもシリアルナンバーと内容の整合性が崩れることからすぐにわかってしまうため不正ができない仕組みになっています。

前述の様に、記録が分散して保管されている仕組みに加えて不正な書き換えが出来ない(非常に強い抑止力のある)設計になっているこのプラットフォームが、取引を記録する台帳として無類の安全性とそれに伴う信頼性を持っていることがまず第一に特徴として上げられます。

スマートコントラクト

次にイーサリアムのもう一つの設計思想である「スマートコントラクト」について簡単におさらいします。

イーサリアムにおいて語られるスマートコントラクトの考え方の基本も2つのポイントに分けて理解することができます。

その第1点は「取引きの記録としての記録(物やサービスの提供とその対価の支払いの記録)」だけではなく、その取引に関わる「契約」内容(即ち条件)そのものも記録することができる仕組みとして設計されている、ということです。

この特徴によって、イーサリアムというプラットフォームは金銭の授受の記録を超えた、「契約書自体の記録」としての価値を持つに至ったと考えられるのです。

このことが意味する事は、イーサリアムを採用しうる事業体は金融機関だけにとどまらないという事です。契約に関わるあらゆる業種・分野において適用可能な広範なアプリケーションの設計が自由にできることにつながり、今後実に様々な産業やサービス分野に広く採用される可能性を秘めていると考えられるのです。

このことは即ち、イーサリアムというプラットフォーム環境で決済に使われる暗号通貨である『イーサ(表記略号ETH)』の今後の普及可能性についてもその大きな将来性を示唆する要素であると考えることができます。

スマートコントラクトの第2の特徴

スマートコントラクトのもうひとつの特徴は「人工知能による自律的な契約内容の遵守と執行」がプログラムによって自動的に「間違いなく」実行されることです。このことを以てスマートコントラクトの機能を「契約の強制執行」と表現する解説もあるほどです。

契約条項として契約の締結時にひとたび条件がプログラムにインプットされると、その条件内容が前述の「ブロックチェーン」に記録され、「不滅・不変の約束事」すなわち「消滅してしまうこともないし、不正に改ざんしようとしても出来ない」安全で信頼性の高い記録台帳として契約とその関連情報一切をまとめて記録保管できます。

その上契約の定める条件どおりに人工知能が契約内容を自動的に執行する(条件に適合する状況になれば何度でも繰り返して遺漏なく実行する)仕組みなので、契約内容の正当性を証明する第三者としての専門家を介在する必要すらなくなってしまう未来図が予見できるのです。契約の当事者同士の双方の合意に基づいた直接の取引で事が足りてしまうからです。

このことは不動産や貴金属など高額の動産売買に際してこれまで必要とされていた専門職による正当性の証明とそれに伴う費用が共に不要となり、個人生活においても企業行動においても多大な費用削減効果が期待できる新しい契約の執行方法として認知されてゆく事は間違いないものと思われ、今後さらに飛躍的かつ広範な普及が予見される理由となっています。

まとめ

このように「安心・安全で信頼性が高く」「費用もかからない」「取引の当事者同士のやり取りで済む」トランザクション・ツールとしてのイーサリアムの評価が高まれば、そのままイーサリアム上の通貨「イーサ」の利用機会と導入範囲が広がり、イーサ自体の市場認知度も高まってゆくことが期待されてその投資対象としての将来性も大いに嘱望されるところとなるでしょう。

プラットフォーム(基盤)がしっかりと社会に根を下ろし不動の地盤を形作れば、その地盤の上で展開される経済活動も盛んになり、その血液とも言えるシステム上の通貨もまた市場において盤石の地位を築いてゆくでしょう。

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