⇒ LINEグループに今すぐ参加する

 
メルマガ

暗号通貨のトップを走るビットコインに次いで、一気に第2位の取引高となったイーサリアムの価格がこれからどう動くか、暗号通貨を投資の対象として考えている人にとってはとても気になることかと思います。

今年1年の価格の動きを、これまでのイーサリアムの価格の動きなどを踏まえながら、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

イーサリアムのプレセール価格とその後

イーサリアムのプレセール価格

ビットコインに次いで第2位の取引高に成長したイーサリアムですが、プレセールの後の価格の変動には激しいものがありました。

イーサリアムのプレセールは2014年9月に始まりました。プレセールとは、公開(本セール)の前に行われる、通貨の普及や開発資金の調達を行うための、事前の通貨販売です。リリースとも言われます。

イーサリアムの場合、プレセールの価格は、2000ETH(ETHはイーサリアムの通貨の単位のイーサ)=1BTC(ビットコイン)でした。1ETH=0.0005BTCです。

プレセールが終わって、本セール(公開)がはじまった2015年7月には、1ETH=0.08BTCの値をつけ、プレセールの価格の約16倍に跳ね上がりました。日本円でいえば、20円程度で購入したイーサリアムが本セール直後は約300円になったのです。

プレセールで10万円相当のイーサリアムを購入した人は、公開直後に売却すれば150万円を手にしたことになります。いかにプレセールで暗号通貨を購入することが、投資としてはおおきな利益を上げるかをはっきりと伝えてくれるケースだと思います。

もちろん、すべての暗号通貨が公開で大きく値上がりするわけではありません。世界には約700種類ほどの暗号通貨が出まわっていますが、その中には値上がりをしない通貨も数多くあります。

イーサリアムの公開後の乱高下

公開直後に約16倍に値上がったイーサリアムですが、その後、激しく価格が低下します。その理由は、以下のとおりです。

イーサリアムに限らず、注目された暗号通貨は、一般にプレセール時の価格に比べて、公開直後の価格が高いため、プレセール時にこの通貨を購入した人たちは、利益を確定するために、売りに走ります。株取引きでも、新規に上場された株が上場直後に急激に値を下げることがありますが、それとよく似ています。

どこまで値が下がったかというと、約50円くらいにまで下がりました。プレセールの価格に近づいたわけです。300円から50円へ、1/6の値下がりです。 この状態は、しばらくの間続き、イーサリアムの価格は低迷を続けます。

イーサリアムの価格上昇

イーサリアムの価格が一気に上昇したのは、2016年2月から3月にかけてです。

2015年7月の本セール(公開)の半年後にあたる2016年1月には1ETH=0.06BTC、2月には1ETH=0.015BTC、3月には1CETH=0.037BTCと値が上がっていきました。

3月13日には、日本円で1696円の値がつきました。公開直後が300円ですから、それに比べても5倍強の値上がりです。

その後、イーサリアムのシステムに関わるプログラミングのミスから、約50億円というイーサリアムがハッカーに奪い取られるという事態が発生しました。イーサリアムは、システムの不備が見つかるたびにハードウォークを行いながら、システムの安全性の確保につとめることになったのですが、こうしたこともあって、2016年は次第に価格を下げていくことになります。

システムの改善が終わり、イーサリアムの安全性が次第に認知されるにしたがって、ふたたびイーサリアムの値は上昇してきました。何と言っても、ビットコインにない特徴である、契約(スマートコントラクト)の機能の評価がすすみ、安全性ばかりでなく、契約の実行という利便性がイーサリアムの評価を押し上げることになったからです。

契約(スマートコントラクト)について、少し説明しましょう。契約とは、通貨を必要としている人が、それぞれ独自に定めた契約や財産をイーサリアムが履行してくれることを意味しています。

わかりやすくいえば、何月何日にAさんに商品購入の代金200万円を支払ってくださいという契約をイーサリアムが実行してくれるのです。デジタルの約束手形みたいなものと思えばいいかと思います。複雑な契約はともかく、普通の契約(スマートコントラクト)の手数料は安いのです。便利ですよね。

 プレセールからみた2016年のイーサリアム

2016年3月の価格は、プレセール時の1ETH=0.0005BTCに対して、なんと74倍の値上がりです。3月には、日本円で1695円の最高の値をつけました。

プレセール時の85倍です。10万円のイーサリアムを持っていた人が、3月には850万円になり、売却すれば840万円の利益を得たことになります。

2016年のイーサリアムの価格の動きをしめしたチャートを以下に示します。

2017年、イーサリアムの価格の動き

年明けのイーサリアムの価格

イーサリアムの価格は、2016年11月は、1100円程度であったのですが、12月に近づくころから下がりはじめ、12月はじめには800円を割るまで下がりました。12月は少し持ち直し、900円前後で推移していたのですが、2017年1月に入るとふたたび急上昇します。

年明けの2日は1300円に近づきました。その後2月にかけて多少下がったはきたのですが、1200円前後で推移しています。

 

一気に高騰すると、必ず売って利益を確定しようという動きがおきますので、株と同様、高騰すると次は急落するような価格の動きはある意味避けられません。

暗号通貨に限らず、株も同様ですが、買いが売りより多ければ価格は上がるし、少なければ下がります。イーサリアムを買いたい人(企業)が売りたい人(企業)よりも多ければ、イーサリアムの値は上がります。

イーサリアムを買いたい人(企業)の動向が価格に大きく影響してくれるのですが、契約(スマートコントラクト)という機能を含めて、イーサリアムの決済手段としての利便性に注目している人(企業)が増えるならば、価格は上がります。

また、イーサリアムの価格が上がることを期待して利益を得ようとする投資家が、イーサリアムの購入に走れば、価格は上がります。ただ、こうした投資家の思惑だけが先行し、実際の需要よりも多い場合には、一時的な急騰はあっても長く続かず、すぐに下がります。

世界の企業が注目するイーサリアム

イーサリアムは、ビットコインにない契約(スマートコントラクト)の機能を持って、ブロックチェーンに多くの情報を書き込める特徴があります。書き込んだ情報に従って、それを実行に移す機能は、いま、世界の企業に注目されはじめました。

マイクロソフト社がイーサリアムのブロックチェーン・ツールを導入して、大手金融機関4社と契約したニュースが届いています。

コインベースという世界でもかなり大きなビットコインの交換所が、イーサリアムとの取引きを正式に発表し、イーサリアムを取り扱うことになりました。これをうけて、次々とイーサリアムを取り扱う交換所が増えています。

日本政府も暗号通貨に注目

日本政府や日本銀行も、暗号通貨の将来性、可能性に注目しはじめました。2016年、安部内閣はビットコインを通貨として認定しました。日本銀行も暗号通貨の流通を促すために、フィンテックセンターの設立を行いました。着々と、暗号通貨による決済ができるよう、環境整備がはじまっています。

三菱銀行が世界でも最大級の交換所であるコインベースへ出資し、決済手段としてのビットコインを認めることを正式に発表しています。日本の大手銀行がビットコインの取り扱いをはじめるわけです。

いまのところ、ビットコインが認定の対象となっていますが、ビットコインを上回る機能をもつイーサリアムが注目され、そう遠くないうちに認定されることになるでしょう。

まとめ

2017年のイーサリアムの価格は、その利便性や多様な機能を必要とする人(企業)の増加がかなり見込まれるという明るい材料が多いだけに、値が上がる可能性はかなり高いと思われます。

日本において、イーサリアムが広く普及するまでには、多少時間がかかるかと思いますが、ゆるやかに価格が上昇し、1年を通して価格が上昇することが期待されそうです。

もっとも、価格が上がれば、売って利益を確定しようとする動きが必ず出ますので、値上がり続けることはありません。上がっては下がるを繰り返しながら、徐々に徐々に上がっていくと考えた方がよいでしょう。その点もしっかりとふまえて、イーサリアムへの投資を検討する必要があります。

一番簡単に有望な仮想通貨に投資する方法

現在仮想通貨は種類が様々存在しており、

どの仮想通貨を買えばいいのかわからない!

となっている人も多いかと思います。

一番簡単な仮想通貨の投資としてオススメなのが取引所「コインチェック」が取り扱っている通貨を買うことです。

⇒コインチェックのサイトへ

コインチェックはこれから有望である仮想通貨のみを選定して取り扱っている日本の仮想通貨取引所です。

【コインチェック取扱通貨】

コインチェックが取扱い始めた通貨は軒並み価値が10倍以上の値上がりを記録しています。

今コインチェックが扱っている通貨の中から一つ選んで投資してみてもよいです。

また、それ以上に今後コインチェックが新しく取扱いを始める通貨要チェックです!!

これまでの通貨と同様に、コインチェックが扱った瞬間に爆上げする可能性を秘めています!

新しい通貨を取扱い始める際には、登録者にメールが来ますので、とりあえず今のうちにコインチェック登録して、情報がきたらすぐに投資できる準備をしておくことをオススメします!

>>今激アツの仮想取引所「コインチェック」<<

メルマガ


⇒ LINEグループに今すぐ参加する