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ビットコイン以外の暗号通過とは?

インターネット上で使え、法定通貨との両替なしにそのまま送金できるという便利な仮想通貨 — 2009年の「ビットコイン」の登場によって幕が開けられたこの新しいネット上の通貨の仕組みは、その数年後に世界を驚かせたビットコインの劇的な値上がりによって瞬く間に市場の注目を集めるようになりました。

その後は『第2、第3のビットコイン』を目指すもの、あるいはビットコインの不十分な点を改良し、より便利な使い勝手を目指すもの、またあるいはビットコインにない特質を加えて独自の進化を目指すもの、など世界中で新しい「仮想通貨」が次々と生み出され、市場に姿を現しています。

そうしたビットコイン以外の各種仮想通貨は、総称して『アルトコイン』と呼ばれています。これは英語の Alternative Coin (オルタナティブ・コイン)の綴りの最初の3文字をとってそのまま読んだものと思われます。「代わりの」という意味の英語の形容詞 “alternative” がそのままの意味で使われていますから、日本語に直訳すれば「代替コイン」となるのでしょうか。

現在そうしたアルトコインの数は数百種類とも1,000種類を超えるとも言われています。

試みに現在国際的に各種の仮想通貨取引を行っている海外のサイト CoinMarketCap社のランキング表を見てみると、一位のビットコイン以下700種類以上の「アルトコイン」がランキング入りしています。それらのうち同社のサイトでは662種類の仮想通貨の取引ができると記載されています。

ちなみにCoinMarketCap社のランキング表には738位まで仮想通貨名が掲載されていますが、実際に取引価格(掲載時点での市場価格)が明記され、取引実績があるとみなすことができるのは第735位の「VegasCoin」までです。その名前から「ラスベガスで使うためのカジノ専用通貨」として現れたものであろうと推察することができますね。

このVegasCoinの単位価格はなんと$0.000075(百万分の75米ドル)という極小の値です。

暗号通過には詐欺が多い?

「一日の取引実績」もランキング表には “Low Vol”(低ボリューム)と簡単に表示されているのみで、実際に具体的に記載するほど市場に影響を及ぼすものではない、という扱い(?)を受けているかのように見えます。

ラスベガスのカジノで使われるという、地域も用途も極めて限定された仮想通貨であることが分かります。何百とある仮想通貨の殆どが、こうした「地域」「用途」または「適用される市場範囲」が限定されているか、あるいは流通規模が非常に小さく、かつ価格(即ち市場で認められている「通貨」としての価値)も極めて低いものと思われます。

比較材料として、きりのよいところで第700位のTheCreedという仮想通貨をみてみると、その価格は$0.000075 (百万分の75ドル) とこれもまた百万分の一の桁で表すレベルです。

ビットコインとの交換比率は0.00000006 BTC(桁で言うと「一億分の6ビットコイン」ということになります)。ちなみに2017年3月4日の一日当たりの取引高は米ドル(USD)で$23でした。

第600位になると数字も少し現実的になってきます。

CoinMarketCap社のランキング表600位はClubCoinで価格は$0.359090、約35セントとなり、現実の貨幣との交換価値がでてくるレベルになってきました。因みに前日の取引高は $14,781と、一万ドル以上が取引されたということです。

ただし、ここまでは「時価総額」が数字で明記されていません。(ランキング表には「?」と記されているだけです。)

一日当たり取引高や価格の数字以外に、「時価総額(Market Capital)が数字で表されているものは第584位に記載されているWorld Gold Coin が下位では初めてです。(それ以下のものは全て時価総額が「?」と表示されているのが実情です。)

そのWorld Gold Coin の時価総額は「$39」! 単価 $0.000012 (百万分の12ドル)で3,102,200 WGC が流通しているので、その掛け合わせた額が時価総額ということになるのですが、単価が百万分の幾つというレベルなので掛け算の結果もこうなります。

第500位はFlavorCoin。単価は $0.000486 (百万分の486ドル)と桁が一桁大きくなってきました。流通量も20,602,3912FLVと一桁多く、時価総額は1万ドルを超えてきました。

第400位のFrankoは単価 $0.008246(百万分の8,246ドル)とさらに一桁大きくなってきました。流通量は 636,950 FRKで、その時価総額は $5,252 と、流通量が小さい分時価総額も控えめになります。前日の一日当たり取引高も $11と、極めて限定的な使われ方をしていることが伺えます。

第300位はAbncoinで、単価は $0.626295と60セントを超えていますが流通量が少なく67,700ABNとなっているので時価総額も$42,400と控えめです。円に換算しても500万円にも満たず、まだまだ「一般化」には到底及ばないレベルです。

第200位は EuropeCoin。名称からして使用地域からその目的まで推測できそうですね。その取引単価は$0.019443(約2セント弱)と、これも実用硬貨に替えられる水準を保っています。流通量は9,744,108 ERCと一千万に迫り、時価総額は $189,455と10万ドルを超える水準まできました。前日の取引高は $588と、少ないながらも徐々にまとまった金額になりつつあるといったところでしょう。

第100位はLBRY Creditsといって、これも単価は2セント弱($0.018384)で、流通量は51,718,049 LBC、掛け合わせた時価総額は $950,795 とようやく100万ドルに近づいてきました。一日当たり取引高は $18,125と日本円にしておよそ200万円程の取引高になってきてはいますが、それでも市場での「一般化」にはこれも程遠い現状です。

ここまで、仮想通貨の時価総額や流通量をベースに第100位から700位まで駆け足で眺めてきましたが、世界中に仮想通貨が700種類以上現れたとは言っても、その内少なくとも600種類は「普及」しているとは言えないものであるということが如実に表れています。

それでは次に上位10種類とされている仮想通貨を、CoinMarketCap社のリストの上から順に列記し、その市場性を示す数値を一覧表にしてみましょう。

暗号通過のランキング

第一位はもちろんビットコイン(Bitcoin)です。以下、CoinMarketCap社のリスト通りに列挙してゆきます:

時価総額     取引価格  一日当たり取引高

  1. 1. Bitcoin   $20,181,810,888    $1,245.96      $170,261,000
  2. 2. Ethereum    $1,683,108,664         $18.81        $30,397,000
  3. 3. Dash              $311,250,084         $43.60        $11,913,900
  4. 4. Ripple             $235,442,697      $0.006294          $872,397
  5. 5. Monero           $197,153,079         $14.03          $2,255,410
  6. 6. Litecoin           $192,563,533           $3.85          $2,673,340
  7. 7. Ethereum Classic $124,670,156       $1.39          $1,637,700
  8. 8. NEM                $84,399,750      $0.009378            $351,041
  9. 9. MaidSafeCoin   $76,607,620      $0.169279            $332,948
  10. 10.Augur             $59,955,610            $5.45             $169,691

(*CoinMarketCap HPより https://coinmarketcap.com )

ご覧の様にビットコインは時価総額、取引価額、一日当り取引高のどれをとっても正に別格の存在であることが数字からも読み取ることが出来ます。第2位に位置付けられているイーサリアムが、「その他の仮想通貨」すなわちアルトコインの中ではひとまわり大きい存在として市場での地位を確立していることも、このリストから分かります。

上記の「仮想通貨ベスト10」とも言えるリストの中で、時価総額が2億ドルを超えるものがビットコイン以外に3つあります。上位から順に「イーサリアムEthereum」「ダッシュDASH」「リップルRipple」の3種です。

これらの内イーサリアムとリップルはその目的やプラットフォームの仕組みにおいて大変ユニークな特徴をもっており、現実の経済市場において重要な(或いは便利な)決済手段として、今後認知が大きく広まり定着する可能性が高いと思われます。

ダッシュは「匿名性」を高めた点が特徴ですので、「個人情報保護」の点で評価されますが、その用途は「匿名での資金の移動」に集約されることでしょう。

イーサリアム

イーサリアムはビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨のプラットフォームです。通貨単位としては「イーサ(Ether)」が使われています。ビットコインと並んで仮想通貨全体の時価総額のおよそ90%を占めているので、事実上ポスト・ビットコインとして圧倒的な地位を確立したと言っても過言ではないでしょう。

イーサのプラットフォームであるイーサリアムの特徴は『ブロックチェーン』 と 『スマートコントラクト』 という2つの画期的なコンセプトに基づくその独特の仕組みにあります。

『ブロックチェーン』とは取引を安全に記録するための分散型台帳管理の仕組み、スマートコントラクトは「取引記録」だけではなく、その取引に関する「契約」内容(条件)も記録することが出来る仕組みのことです。これにより金銭の支払いと受取りの記録だけでなく「契約書自体の記録」が可能になりました。

しかもその「契約内容」の条件を自動的に執行する機能も組み込まれているので、人間に代わって自動的に契約を執行するロボットのような働きもする画期的なシステムですので、近い将来には銀行や証券会社などの金融機関だけではなく、不動産や高額商品などの取引や著作権・特許などの知的所有権にいたるまで、「取引条件」や「権利」に関するあらゆる「契約」を伴う経済活動にこの仕組みがベースとして採用される可能性があり、途方もないポテンシャルを秘めた次世代オンライン取引のプラットフォームとして注目されています。

リップル

Rippleを一言で言い表せば「銀行が国際決済で使うための仮想通貨」です。ビットコインの登場によって明らかになった「銀行による国際送金サービスの弱点」、すなわち①送金手数料が高いこと ②決済までの時間がかかること ③相手国の通貨へ両替が必要な場合には為替の手間と時間がかかること という現状での三つの課題を解決するために、銀行の決済手段として新たに独自の「仮想通貨」を導入してしまうという逆転の発想から生まれたビジネスアイデアだと言えます。

ビットコインなどの仮想通貨にとって代わられつつある「国際送金手段」の提供というサービスを、銀行がより安価に、スピーディーに消費者にも企業にも提供できるようにするという戦略思考が見えてきます。銀行経由の送金が従来よりも圧倒的に早くかつ安価になれば、この仮想通貨の存在価値が大きくクローズアップされてゆくことでしょう。

まとめ

数百種類も次々と現れてきた仮想通貨ですが、実際に市場で広く利用・使用されその価値が認められているものはほんの一握りに過ぎず、その将来性に具体的な展望が見えているものも数種類に絞られる、という現状がお分かりいただけたかと思います。

そんな中、戦略的な視点と目的に沿って開発・運用されている仮想通貨が少数ながらも確かに存在し、今後のビジネスや個人の金融決済の在り方に大きな変革をもたらす可能性があるということを、仮想通貨取扱いサイトの取引実績から読み解くことができます。

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現在仮想通貨は種類が様々存在しており、

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