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ビットコインについで、第2位の時価評価額(取引高)を誇るイーサリアム。2009年にリリースされたビットコインに対して、イーサリアムは2015年7月にリリースされたばかり。

それでも、あっという間に第2位の取引高になっているイーサリアムの発行枚数などについてまとめてみました。

 イーサリアム最新情報

最新(2017年2月末)の暗号通貨のコインチャートによれば、イーサリアムの発行枚数は8,930万枚。日本円で1,674億円の時価評価額(1ドル=120円換算)です。

ビットコインの発行枚数は1,619万枚で2兆3200億円ですから、その7.2%です。それでも第3位のダッシュ(DASH)の時価評価額が264億円ですから、いかにビットコインやイーサリアムが抜き出ているかがお分かりかと思います。

イーサリアムの現在(2017年3月1日)の価格は、1,874円です。以前、イーサリアムがハッカー攻撃にあい、急落した時には50円でした。そのときに比べ、38倍です。

2017年に入って、ふたたびイーサリアムの人気が上がってきています。

イーサリアムについて

イーサリアムの経歴

イーサリアムは、Vitalik Buterin、Gavin Wood によって、2013年から開発構想がスタートし、2014年2月にはイーサリアムのプラットホームが開発されました。

2014年9月にはプレセールが始まり、2015年7月には本セールが開始されました。

プレセール時の価格は、当時のビットコインの相場で、0.0005BTCでした。日本円では、20円程度です。

プレセールが終了して、公開(リリース)された2015年7月には、1ETH(イーサリアムの通貨単位)=0.08BTCです。日本円にして300円になりました。なんと15倍です。

あとで説明しますが、スマートコントラクトというイーサリアムだけがもつ契約機能が注目され、人気を集めたからです。

プレセール時に20万円分のイーサリアムを購入した人は、10ヵ月後に300万円に値が上がったというわけです。すぐに売却したとすると、280万円の儲けです。

暗号通貨のプレセールの魅力ですね。株取引でも上場前に買った株が、上場後値上がりして儲けがでますが、15倍になるケースはまずありません。

イーサリアムの特徴

イーサリアムの特徴は、なんといってもスマートコントラクトという「契約」機能です。

通常、ビットコインに代表される暗号通貨は支払いや送金の手段ですが、イーサリアムは「契約」といって、ユーザーが独自に決めた「契約」を実行してくれます。ユーザーは誰でも自由に「契約」を記述し、実行できるのです。

例えば、3ヵ月後の○○月○○日に、商品の購入代金200万円を購入先に支払ってくださいという取り決めをしたとします。その取り決めが「契約」にあたります。この「契約」をイーサリアムが実行してくれるのです。

契約を履行してもらうためには、イーサリアムを購入しなければならないのですが、このときの通貨がイーサ(=ETH)です。

この「契約」は、代金の支払いだけではありません。どんな内容の「契約」でも、実行可能であれば、イーサリアムで実行してもらえます。もちろん、そのためにイーサリアムを購入しなければなりませんが…。

購入の際にかかる手数料は、複雑な「契約」ならともかく、普通の「契約」なら安いです。

この「契約」機能に注目して、金融機関や通信販売を行っている企業がイーサリアムを取引手段として組み込みはじめました。

マイクロソフト社が大手金融機関4社と契約して、イーサリアムの導入を決めました。

イーサリアムを取り扱う取引所もどんどん増えています。コインベースというビットコインを取り扱う世界でも有名な交換所が、イーサリアムの取引を発表しています。

 イーサリアムのバージョンアップ

「契約(スマートコントラクト)」の機能ですが、これまで4段階にわたって、バージョンアップが行われました。

第1段階は、2015年7月にリリースされたときの「Frontier」です。問題が起きれば、ブロックチェーン(ネット上の取引台帳のようなもの)の巻き戻しを開発者ができるという開発者用の段階です。

第2段階は、「Homestead」です。2016年3月にリリースされました。ここでは、利用手数料(ETH)の引き上げ、採掘難易度の調整方法を修正して、ブロックチェーンの分岐を防ぐ機能が追加されました。

その後、一般ユーザー向けの正式版である第3段階の「Metropolis」、採掘の仕方を

Proof of WorkからProof of Stakeに移行させた第4段階の「Serenity」と、次々にバージョンアップを図って、イーサリアムの安全性と機能性を高めてきました。

 イーサリアムの発行枚数

初期の発行枚数

イーサリアムの発行枚数ですが、7,200万枚が最初に発行されました。そのうち、一般向けは6,000万枚です。その差の1,200万枚は開発者たちの開発資金として充当されることになっています。

1,200万枚ですから、イーサリアムの値段がプレセールの15倍の300円ならば12億円ですし、2017年2月末現在ですと、1,800円にまで価格が上昇していますから、かりに半分の600万枚が残っているとすると、108億円の資産を開発者たちは保有していることになりますね。

イーサリアムの初期の段階では、ビットコインと同様に、採掘(マイニング)によって、採掘者(マイナー)に手数料や報酬が支払われて、コインが発行されていく仕組みでしたが、その後、採掘の仕組みをProof of Stake という方法に変えて、発行枚数が増える仕組みを採用しています。

通常、ビットコインのように、暗号通貨は発行枚数の上限が決まっていて、その枠内で発行されることになっています。その暗号通貨がどんどん普及して、採掘者への報酬で新規発行枚数が増加していくと、いずれ、その暗号通貨が上限に達します。

上限が決まっていないと、いくらでも発行できるわけですから、その価値は上がるどころか下がる一方になります。暗号通貨のインフレが起きるわけです。

暗号通貨も普通の円やドルなどの法定通貨と同じように、需要と供給の関係で価格が決まります。供給が増えればインフレが起きて価格は下がりますので、それを防ぐためにあらかじめ上限が決まっているシステムになっています。

暗号通貨の王さま、ビットコインはすでに1,600万枚が発行されていて、当初、2,160万枚の発行上限でしたから、ここ1,2年で上限に達します。

その時には、ビットコインの供給がストップするわけですから、一気に値が上がることが予想されます。いまから、上限到達に向けての価格上昇が予想されていて、現在(2017年2月末)よりも100倍の値がつくという予想家もいます。

もちろん、上限に達するだけでなく、ビットコイン普及の条件整備が進めば進むほど、その時期が早まることになります。すでに、2017年末までには、100倍はともかくも、かなりの価格の上昇が期待されています。

 今後の発行枚数

イーサリアムの今後はどうなるのでしょうか。イーサリアムの場合、一応、一般向けの発行枚数は6,000万枚となっていますが、その上限がどのくらいか、上限が決まっているのかなど未決定のところがあります。

すでに2017年2月末現在で、8,930万枚になっていますので6,000万枚を超えていますから、当初の上限は突破しています。今後、この上限がどうなるのかが未定ということです。

イーサリアムがリリースされてから、2017年7月でまる3年です。2009年にリリースされたビットコインが2017年で8年ですから、イーサリアムは、まだ新しい暗号通貨と言えます。

それだけに、イーサリアムの需要の増大とともに、新規の発行枚数の変更がなされることになりそうです。

もっとも発行枚数が無限に増えてしまえば、イーサリアムのインフレが起きて、その価値は下がってしまいます。そのあたりのバランスを考えて、新規の発行枚数が変更され、上限が決まってくると思います。

まとめ

すすむ、暗号通貨の法整備

2016年あたりから、暗号通貨がまだ普及しているといえない日本で、大手金融機関がビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨の導入を決めたり、日本政府が暗号通貨に関わる法整備を始めました。政府が、暗号通貨を通貨として承認しはじめたのです。

ビットコインの取引所であったマウントゴックス社が、預かっていた74万枚のビットコインを損失させて倒産した、2014年2月の事件があって以来、暗号通貨への信頼が一時的に失われてしまいました。

そのため、日本ではいまだに暗号通貨は詐欺だとして、通貨として認めようとしない人々が少なくありません。

時代は変わりました。暗号通貨の利便性や機能性が承認され、その安全性が確保されるコンピュータ技術が進化するなかで、日本でも暗号通貨が一気に普及しはじめました。

2017年4月からは、日本政府の金融庁が、暗号通貨の取引を行う取引所の登録制を施行することになっています。いい加減な取引所をなくして、安全な取り引きができるように、日本政府も法整備を急いだのです。

ネット上の取り引きが欠かせないこれからの時代、この「契約」の機能に注目する金融機関や通販会社など、あらゆるネット関連ビジネスに関わる企業が、イーサリアムを取り入れるはずです。

イーサリアムへの膨らむ期待

そのときに、イーサリアムの評判がどうなっているか、それがイーサリアムの価格を決めることになるのですが、ユーザーが自由に取り決めをした「契約」をネット上で実行してくれる、ビットコインにない機能をもつイーサリアムの評価は、ますます上がるはずです。

イーサリアムの2017年1月31日の価格が1,204円でした。1ヵ月後の2月28日、1,772円に値上がりしています。2017年に入ってからのイーサリアムの値上がりが著しいです。

投資を考えているあなたも、ビットコインばかりでなく、分散投資の考え方で、イーサリアムの購入を是非、考えてみてはどうでしょうか。

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